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【Webブラウジング】Opera MobileでWebページを見よう
W-ZERO3では、オンラインサインアップが終了していれば、メールはもちろんWebブラウジングもすぐできるようになり、追加でインターネット接続の設定をする必要はない。ここではウィルコムが推奨するウェブブラウザ「Opera Mobile」を使った Webブラウジングの方法を紹介しよう。 (筆者のW-ZERO3画面には見た目のカスタマイズを施してあります) まずはOpera Mobilleを起動しよう。Opera Mobileを標準のブラウザに設定してあれば、「メール」など他のプログラム内で表示されているURLなどをタップすると自動的に起動して、そのURLのWebサイトにジャンプしてくれる(Opera Mobileの入手方法は「こちらの記事」を参照。 もちろん、「スタート」メニュー→「プログラム」から「Opera Browser」のアイコンをタップしても起動は可能だ。この場合は、初期設定でホームページに指定されているウィルコムの公式サイトが表示される(Opera Mobileでは、URLを「http://club-airh.com/」に設定してあるようだが、自動的に「http://menu.club.ne.jp/」ジャンプするようだ)。
Opera MobileでWebページを表示するOpera Mobileはなかなか高機能で、Webページの再現性も高いWebブラウザだ。W-ZERO3に標準で付属しているIE Mobileでは、表示が崩れてしまうページでも、Opera Mobileではパソコン画面に近いレイアウトで表示される場合が多い。また、IE Mobileが1画面しか利用できないのに対して、Opera Mobileはタブに対応しており、複数のページを同時に開き、タブで切り替えて表示することが可能だ。 Webページを表示した状態で、画面左下の「開く」をタップしてみよう。下の画面のように、ブックマークや履歴を表示してくれる。この動作は「ソフトキー1」ボタンを押しても可能だ。ユーザーは、ここから登録したブックマークや、これまでOpera Mobileで巡回したWebサイトなどを再度見ることができる。ジャンプしたいWebページをタップしてページを移動する。
ウィンドウ右下「メニュー」をタップするか、「ソフトキー2」ボタンを押すと、メニューが表示される。メニューからは、さまざまなコマンドを実行することが可能だ。基本的なコマンドとなる「ナビゲーション」「ウィンドウ」「ディスプレイ」「ツール」を選ぶと、さらに細かいサブメニューを表示することができる。サブメニューは再度選択するか、「(B)」と記載されていれば、Bの文字をキーボードから入力すれば実行が可能だ。 「メニュー」の表示
画面右下の「メニュー」をタップするか、ソフトキー2ボタンを押せば表示させることができる。 以下、メニューにあるそれぞれの機能を解説しよう。 「ナビゲーション」からできることまず「ナビゲーション」を選ぶと、さらに「戻る」「進む」「更新」「先頭へ移動」「ホームページへ移動」のコマンドにわかれている。薄く灰色になっている場合は、そのコマンドを実行できないということだ。 「ナビゲーション」メニューの表示
「メニュー」から「ナビゲーション」をタップ。ページの各種の移動が可能だ。 「戻る」では、直前に開いていたページに戻ることができ、「進む」では、どこかのページから戻っていた場合、その次のページに進むことができる。「更新」を選べば、現在のページを再度読み込みなおすことができる(右上の黄色い矢印が2つのアイコンをタップしても同様)。 「先頭へ移動」をタップするとページの一番上に移動する。「ホームページへ移動」をタップすると、ユーザーが設定したホームページへジャンプすることができる。 「ウィンドウ」からできること「メニュー」の「ウィンドウ」を選択すると、「新しいウィンドウ」「次のウィンドウ」「ウィンドウを閉じる」「ウィンドウ」が表示される。 「ウィンドウ」メニューの表示
「メニュー」から「ウィンドウ」をタップした。各種のウィンドウ関係の設定などが可能だ。 「新しいウィンドウ」を選ぶと、今見ているページとは別の空白ページが表示される。「次のウィンドウ」を選ぶと、複数のウィンドウを開いている場合、現在開いているウィンドウの次に作成したウィンドウが表示される。「ウィンドウを閉じる」を選ぶと、今見ているウィンドウを閉じる。 サブメニューの「ウィンドウ」を選ぶと、複数あるウィンドウを一度に切り替えることが可能だ。見たいウィンドウをタップして、「ok」をタップすればいい(ダブルタップなどで実行可能なほうが手軽な気もするが、今のバージョンではできないようだ)。
現在のバージョン(Opera Mobile 8.5)では、ウィンドウの下の方にタブが表示されるようになったので、これをタップしてウィンドウを切り替えた方が操作はラクだろう。作成できるウィンドウは、メモリなどの容量に制限されるようだ。 ウィンドウを複数表示
オープンできるウィンドウの制限は、W-ZERO3のメモリにどれだけ余裕があるかなどによるようだ。 「ディスプレイ」からできること「メニュー」→「ディスプレイ」をタップすると、「拡大」「フルスクリーン表示」「スクリーンに適合させる」「画像を読み込む」「ランドスケープ」が表示される。 「ディスプレイ」メニューの表示
「ディスプレイ」のサブメニューを選択。ウィンドウで表示している状態を変更することができる。 「拡大」を選択すると、さらに拡大(縮小)率が表示され、最小25%から最大200%まで表示を変更することが可能だ(「下の」表示例は、25%、100%、200%)。
「フルスクリーン表示」を選択すれば、メニューの上下が表示されなくなり、かなり広い領域を見ることができるようになる。他のボタンなどを押すと、自動的にメニューなどは表示される。IE Mobileで可能なようにコマンドを終わった後に自動的にフルスクリーンに戻るといった機能はなく、フルスクリーン表示を続けるには、再度「フルスクリーン表示」を選ぶ必要がある。 フルスクリーン表示
全画面でWebページを表示。メニューバーなどが消えている。 「スクリーンに適合させる」のチェックを外すと、ページによっては、スクリーン一杯に表示されることがなくなり、画面からはみだして表示されたりするようになる。
「画像を読み込む」チェックを外すと、テキストのみを読み込むようになるため、ページ表示を高速化できる。このとき、以前に画像ありで表示したことがあれば、W-ZERO3内にその際の古いデータ(キャッシュ)が残っている場合は、画像が表示されることもある。
「ランドスケープ」を選択すると、すでに上の画面で触れたように、画面の縦/横の表示を切り替えることが可能だ。 「ツール」からできること「メニュー」から「ツール」を選ぶと、「このページを追加」「ブックマークの編集」「ダウンロードを表示する」「設定」「ページ情報を表示」「ヘルプ」「Operaについて」の各コマンドを実行することができる。 「ツール」メニューの表示
「メニュー」から「ツール」を選択。ブックマークの編集などが可能だ。 まず、「このページを追加」を選ぶと、現在表示しているページを、ブックマークに追加することができる。必要があれば「名前」を変更したりした後、「ok」をタップするとブックマークに追加される。
「ブックマークの編集」を選べば、新しくフォルダを作成して、その中にブックマークを整理することも可能だ。 ブックマークフォルダの作成
ブックマークはフォルダにわけて分類することもできる。「メニュー」→「新規作成」で新規フォルダを作成する。 「ツール」→「設定」を選ぶと、ホームページを変更したり、「ポップアップを無効にする」が可能になったり、最小フォントの設定ができる。 「設定」画面
起動時に表示するホームページの変更などが可能。 さらに、「詳細設定」タブを選択すれば、Operaを標準ブラウザに指定する/しないを変更できたり、「JavaScript」の利用や「アニメーションの表示」が可能になる。ここではキャッシュやcookie、履歴を削除することも可能だ。 「詳細設定」画面
JavaScriptの使用する/しない、アニメーションの表示する/しないの設定やキャッシュ、履歴の削除などが可能。 タップ&ホールドによる操作Opera Mobileは、Webページ表示部をタップ&ホールドすることで各種の操作も可能。タップした状態でスタイラスを画面に触れたままにしておくと、メニューが表示される。Windowsの右クリックで表示されるコンテクストメニュー(そのときに実行できる操作のメニュー)の要領だ。 タップ&ホールドでメニュー表示
Webページ上で画面をタップ&ホールドすると、Windowsの右クリックのようにメニューが開く。 ここでは「新しいウィンドウで開く」(ただし、リンク上でタップ&ホールドした場合のみ)、「新しいウィンドウ」、「戻る」「進む」「開く」(ブックマークと履歴を開く)「拡大」「フルスクリーン表示」の操作が可能だ。 パソコンでInternet Explorerをおもに使用している方は、慣れないタブブラウザに戸惑うかもしれないが、使っていれば、手のひらサイズの画面有効に活用できるブラウザだということに気がつくはずだ。徐々に操作に身につけていこう。
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posted by yam
on 2006/03/15 07:00
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