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【Webブラウジング・メールの準備】オンラインサインアップをしよう

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W-ZERO3でWebブラウジングやメールの送受信を行うには、「オンラインサインアップ」という操作が必要だ。ウィルコムのEメールアドレスを取得する手続きにもなるので、バッテリを充電し終えたら、まずはオンラインサインアップを行おう。

W-ZERO3を起動すると「オンラインサインアップが必要です。」とまず表示される。W-ZERO3では、オンラインサインアップを行わないと、メールだけではなくWebブラウジングもできない。

オンラインサインアップ未完了の状態

オンラインサインアップ未完了の状態

画面にメッセージが表示されて、オンラインサインアップを促される。

オンラインサインアップの流れ

そこで、早速オンラインサインアップの手順を紹介しよう。オンラインサインアップとは、ウィルコムのサーバーにW-ZERO3を接続して、メールアドレスの取得などを行うこと。携帯電話でメールアドレスを登録する要領だ。「オンラインサインアップ」のやり方はとても簡単。 以下は、ウィルコムのサーバーに接続して、希望メールアドレスを入力するまでの流れだ。

1.スタートメニューから手順を開始

スタートメニューから手順を開始

「スタート」メニューより「オンライン サインアップ」をタップ。これで自動的にCLUB AIR-EDGE経由でインターネット接続される。

2.自動的に接続を開始

自動的に接続を開始

W-ZERO3がウィルコムのサーバーに接続を開始した。しばらく待とう。

3.オンラインサインアップの開始画面

オンラインサインアップの開始画面

無事、ウィルコムのサーバーに接続すると、画面のような表示になる。最初にメールアドレスを入力する必要がある。ここでは画面を横向きにしてキーボードで入力をしよう。

4.画面を横向きに表示

画面を横向きに表示

キーボードをスライドさせて、画面を横向きにした。アドレス入力の準備だ。

5.希望アドレスの入力

希望アドレスの入力

メールアドレスには、半角英数字、_(アンダーバー)、-(ハイフン)が使用可能だ。

手順の5では、アドレス欄をタップして、希望するメールアドレスを入力する。アドレスは、あとで変更もできるので、とりあえず思いついた希望アドレスを入力すればいい。ただし、あまり短い文字数で設定すると、スパムメールの被害にあうおそれがあるので注意しよう。


アドレスに利用できる文字は、半角英数字と_(アンダーバー)、-(ハイフン)のみ。ここで入力した文字と「@wm.pdx.ne.jp」を組み合わせた文字列がメールアドレスとなる。つまり、仮にyamadamichioと入力すれば、「yamadamichio@wm.pdx.ne.jp」がメールアドレスとなる。

アドレスの入力が終わったら、画面を下にスクロールしよう。「高速化サービス」を利用するかどうかの確認画面が現れる。

6.「高速化サービス」利用の選択

「高速化サービス」利用の選択

高速化サービスを利用すると、Webページの表示が早くなる。ただし、画像はやや粗くなる。最大2カ月無料なので試してみるといい。

高速化サービスとは、画像を圧縮することでホームページを高速表示するサービスだ(多少、画質が落ちる場合がある)。月額315円だが、申し込み後最大2カ月は無料で利用できるので、とりあえずどういったものかを知るために申し込んでみるのもいい手だ。期限が近くなったら、無料期間終了予定日はライトメールで知らせてくれるので、そのときに再度オンラインサインアップして、利用しないに変更することもできる。


どちらかを選択したらさらに画面を下にスクロール。Eメールの最後にウィルコムからのお知らせを付けるか付けないかを設定する画面が現れる。

7.ウィルコムのお知らせをつけるか選択

ウィルコムのお知らせをつけるか選択

「付ける」を選択すると、メール受信時に、ウィルコムの告知が数行掲載される。

最後に画面下にある「これで設定を行う」をタップすると、とりあえず設定は終了だ。これだけ設定しただけで、すぐにWebブラウジングやメールのやりとりも可能になる。下の8の画面が現れたら、「現在の設定確認へ」をタップして、設定内容を確認してみよう。10の画面に移行できる。 ただし、希望するメールアドレスがすでに誰かに使われている場合は、7の画面の次に9の画面が表示される。その場合は、「OK」をタップして5の手順を繰り返す必要がある。

8.設定が無事完了した

設定が無事完了した

希望するメールアドレスの取得に成功。「現在の設定確認へ」をタップしよう。

9.メールアドレスがすでに使用されている場合

メールアドレスがすでに使用されている場合

希望したアドレスがすでに使用されていると、再度入力するようにメッセージが表示される。「OK」をタップして5の手順を繰り返そう。

現在の設定を確認しよう

8の画面で「現在の設定確認へ」をタップすると、下の画面が現れる。ここで、メール受信の設定がどのような内容なのかを一度確認してみよう。画面を下にスクロールしながら確認を終えたら、一番下にある「詳細設定へ」のリンクをタップしよう。12の画面に移行することができる。

10.「現在の設定確認」画面

「現在の設定確認」画面

メールアドレスなどについての設定を表示。ここで変更はできない。画面をスクロールしていこう。

11.「詳細設定」画面

「詳細設定」画面

10で画面下の「詳細設定へ」をタップして表示される画面。各種設定は自分で変更が可能だ。

以下、画面11のリンクから設定できる内容を紹介していこう。

まず、「2.迷惑メール防止」をタップすると、未承諾広告メール拒否などの設定が可能だ。

12.「迷惑メール防止」画面

「迷惑メール防止」画面

未承諾広告を拒否する設定などができる。

「未承諾広告メール拒否」以外には、決まったメールアドレスのみ着信を拒否したり、指定したアドレスのみを受信できる「メールアドレス指定受信拒否/指定受信」などの設定が可能だ。


「3. 各種通知」をタップすると、メールの受信に関する設定をすることができる。

13.「各種通知」画面-1

「各種通知」画面-1

メールの自動受信を行うかどうかなどの設定が可能。

14.「各種通知」画面-2

「各種通知」画面-2

13の画面を下にスクロールした状態。

画面13の「Eメール自動受信/新着メール通知」では、ウィルコムメールの自動受信を行うかどうかを設定できる。「未確認メール通知」では、新着メールが届いたと通知するだけの設定が可能だ。 さらに、同じ画面の下部となる画面14では、保存期間が29日目になるメールがセンターにあった場合にライトメールで通知する「期限到来メール通知」、センターのメールボックスが一杯になり、新しいメールが蓄積できない場合にライトメールで通知する「受信限度メール通知」の利用する/しないを設定することが可能だ。


設定を終えたら「この内容で登録する」をタップしよう。「詳細設定」の画面12に戻る。


「4.転送/蓄積/添付削除」では、メールの転送設定や添付ファイルの受信などについての設定ができる。

15.「転送/蓄積/添付削除」画面

「転送/蓄積/添付削除」画面

受信したメールを別のアドレスに転送したり、受信したメールをサーバーに蓄積しておくかどうかなどの設定ができる。

「転送」を利用する場合は、転送先のアドレスを入力して設定しよう。画面下にある「添付」では、受信時に添付ファイルを削除する設定も可能だ。パソコンからメールを受け取るときに、添付ファイルのデータサイズが大きいと、PHS接続ではメールの受信に時間がかかってしまう場合がある。メールやりとりの状況を考慮して設定をしよう。


さらに、「5.パソコンやPDAの設定」では、ウィルコムへ接続するためのパスワードの変更などが可能だ。「6.メールアドレス変更」では、取得したメールアドレスを別の文字列に登録しなおすことができる。

16.「パソコンやPDAの設定」画面

「パソコンやPDAの設定」画面

ウィルコムへ接続するためのパスワードを変更することができる。

17.「メールアドレス変更」画面

「メールアドレス変更」画面

変更したいメールアドレスを入力しよう。ただし、一度変更すると次に変更するのには多少日時が必要なようだ。

「7.高速化サービス」の画面では、高速化サービスの利用する/しないの設定を変更することができる。初回利用から最大2ヶ月は無料で利用できるので、とりあえず試してみるのもいいかもしれない。

「9その他の設定」では、ライトEメールの利用/しないの設定画面に移行する(「8」はなぜか欠番となっている)。

18.「高速化サービス」画面

「高速化サービス」画面

高速化サービスの利用を開始/終了できる。

19.「その他の設定」画面

「その他の設定」画面

ここは「ライトEメール」のままにしておくこと(下記本文も参照)。

「ライトEメール」は「利用しない」のままにしておくこと

19の画面には注意が必要だ。ここでは、ライトEメールの利用する/しないを変更できるが、W-ZERO3でライトEメールは利用できないので、必ず初期設定「利用しない」のままにしておくこと。


ライトEメールを利用する設定にしてしまうと、「未対応着信あり」と表示されたり、ウィルコムのEメールの自動受信ができなくなる。間違ってライトEメールの設定をしてしまった場合は、再度「その他の設定」画面で、ライトEメールを「利用しない」選択にしなおす必要がある。この設定変更によって、自動受信はすぐに可能になり、72時間後に「未対応着信」が消える。


以上でオンラインサインアップの手順は終了。Webブラウジングやメールを思う存分利用できる。本サイトの別記事も参考にして、W-ZERO3を思い切り楽しんでほしい。

This article posted by yam on 2006/03/13 10:29

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