Advanced/W-ZERO3[es]に新色「ピーチブロッサム」登場!! ランチャーなどの新しい機能も追加
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ウィルコムは2008年3月11日、Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)のカラーバリエーションとなるプラチナシルバー、ブラウニーブラックに、新たに「ピーチブロッサム」が加わることを発表した。発売開始は2008年3月19日の予定。
ファッション性を追求した上品なカラーチョイス
新色の「ピーチブロッサム」は、エレガントな淡いモーブ。女性をターゲットに意識した人気色だ。発売当初からあったプラチナシルバーはビジネスライクでクールな印象が際立っていたが、今回の新色ではメタリックな印象がやわらぎ、ライトな存在感。カジュアルシーンでのフェミニンなファッションに似合う色味となっている。ウィルコムは今回の新色発表で携帯電話利用者の関心を高め、さらにユーザーの裾野を広げていく狙いだ。
新色ピーチブロッサム


さらに、今回の機種では、他社携帯電話(NTTドコモ、au)との絵文字送受信も可能となり(Web絵文字搭載)、色や画像ファイルでメールを装飾できる「デコラティブメール for W-ZERO3」にも対応するなど、新しい機能も盛り込まれた(ただし、音楽[MIDIファイル]の再生など一部の機能は非対応。受信側の機種により、表示されない、または送信側の設定どおりに表示されない場合もあり)。
ユーティリティ的な側面では、Today画面のアイテムとして表示され、すぐに手書きメモの取れる「クイックメモ」機能を追加。さらに、2種類のホームメニューが搭載され、特に縦に持って使う場合の操作性が向上している。
これらの新機能は、すでにAdvanced/W-ZERO3[es]を使っているユーザーには、シャープのホームページでファームアップの形で公開される予定だ。ファームアップ開始は、2008年3月19日の予定。これにより、最新ファームウェアバージョンは「2.00a」となる。
同時に、すでに販売されているすべてのカラーのAdvanced/W-ZERO3[es]でも、バージョンアップ済みの商品が順次出荷される。
Xcrawlを大活用する新ランチャー「RollerMenu」と「StandardMenu」
追加機能の目玉となるランチャーについて少し詳しく紹介しておこう。
搭載されるのは、「RollerMenu」「StandardMenu」という2つのランチャー。「スタート」メニュー→「プログラム」画面に追加された「ホームメニュー」フォルダから起動可能だ。
「ホームメニュー」フォルダから起動
追加された2つのランチャーのアイコン。
RollerMenuは、スロットマシンのようにアイコンが3列に並び、カーソルやXcrawlの上下左右でアプリケーションを選択してアクションボタンやEnterキーで起動する。スロットの回転はXcrawlをなぞって行うことも可能。選択できるのは標準でインストールされているアプリケーションや設定画面。新規のアプリケーション登録は現バージョンではできないようだ(アプリケーションの一覧画面は表示可能。後述)。
RollerMenuの画面 -1
スロットはスタイラスのドラッグでも操作できる。
スロットのカテゴリは「ビジネス」「エンターテイメント」「セッティング」に分かれており、「ビジネス」スロットの「ビジネスアプリ」、「エンターテイメント」スロットの「エンターテイメント」、「セッティング」スロットの「ツールBOX」「設定」などをタップするとサブカテゴリの画面に移行する。
RollerMenuの画面 -2
「ビジネス」スロットの「ビジネスアプリ」を選択した後の画面。サブカテゴリから目的のアプリケーションを起動する。
「セッティング」スロットの「ツールBOX」から「アプリ一覧」を選択すると、ファイルエクスプローラの「プログラム」画面を表示し、追加でインストールしたアプリケーションも起動できる。
追加したアプリケーションの起動
ファイルエクスプローラの「プログラム」画面にも移動できる。画面を「×」ボタンで閉じればランチャー画面に戻る。
StandardMenuは、アイコンを縦横に12個並べ、ダイヤルキーから選択できるようにしたランチャー。「エンターテイメント」「ビジネスアプリ」「設定」などのアイコンでは、サブカテゴリの画面に移動できる。
StandardMenuの画面 -1
StandardMenuを起動したところ。ダイヤルキーでアイコンを選択できる。
StandardMenuの画面 -2
「ビジネスアプリ」を選択して次の画面に移動したところ。
StandardMenuでは、「メニュー」→「カスタマイズ」から、自分でインストールしたアプリケーションのアイコンをランチャー画面に追加することも可能だ。設定画面では、「追加」や「編集」ボタンをタップして、ダイヤルキーとアプリケーションを対応させていく。登録の方法は、W-ZERO3[es]プレミアムバージョンに追加されたランチャー「ホームメニュー」を紹介したこちらの記事の「追加したアプリケーションの登録もできる」以降と同じ要領だ。
アプリケーションの登録画面
キーとアプリケーションを対応させていく。
Advanced/W-ZERO3[es]は縦持ちでさらに使いやすくなる2つのランチャー。気に入ったら「スタート」メニューやボタンに登録して使ってみよう。







![Advanced/W-ZERO3[es]
ガイドブック](/ad/w-zero3.jpg)

