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ソフトウェアコンテスト審査会が開催! 果たして結果は…

2006年8月21日~2007年1月31日という半年弱に渡って作品募集を行ってきた「W-ZERO3ソフトウェアコンテスト」ですが、多数のみなさんにご応募をいただき、応募作品の総数は140点となりました。ご応募いただきましたみなさまに感謝いたします。

ソフトウェアコンテスト事務局では、1月31日の締切以降、審査会に向けての準備を進めてまいりました。2月26日に、株式会社アスキーにて、「W-ZERO3ソフトウェアコンテスト」審査会が行われましたので、審査会の模様をご報告いたします。

なお、審査結果の発表は、3月上旬に本サイトにて発表いたします。いましばらくお待ちください。

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審査委員がすべての作品を触ってチェックできるように、多数のW-ZERO3を準備。審査会場のバックヤードでは、審査員の要望に応じて、すぐにソフトをインストールできる体制が整えられていた。

審査委員は、審査委員長の遠藤諭(株式会社アスキー取締役)ほか、株式会社ウィルコム、マイクロソフト株式会社、シャープ株式会社、Visual Studio ユーザーグループから計6名。応募作品が多数に渡ったため、プロジェクターなども使いながら、作品説明とデモを行い、各部門ごとに審査が進められました。

一般部門(応募作品数:71点)

最も応募作品が多かったのが、一般部門。ジャンルも、ユーティリティから通信を活用したもの、ゲームなど多岐に渡り、審査員からも審査の難しさにうれしい悲鳴が上がる。

特に、Windows MobileやW-ZERO3の使い勝手を改善する応募作品では、マイクロソフトやウィルコムの担当者から、次回のバージョンアップでは標準機能として組み込みたいという声が上がるほど、レベルが高い作品もあった。

また、Todayを拡張する作品も目についた。こんなこともできるのか、という感嘆の声が上がることもしばしば。

各審査委員が最後の最後まで、受賞作品に関しての議論していたのも、この部門だ。

W-ZERO部門(応募作品数:23点)

この部門の特長は、WSIMの位置情報を活用する作品が多かったこと。W-ZERO3ならではの機能を使うという意味で、各審査委員の評価も高かった。

また、サーバーサイドのプログラムと連動したり、公開されている各種のWebサービスと連携する作品も見られた。

付属のカメラを、写真を撮るためでなくユーザーインターフェイスとして活用するソフトや、位置情報を活用しお店の情報などをその場で残して、見知らぬの人とも共有できるソフトなどの新しい試みの作品もあり、審査員も感心することが多かった。

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説明とデモを見ながら、熱い議論が飛び交った。ソフトがインストールされたW-ZERO3を持ち回って、その場でもすぐに試せるようにしたため、持ち時間をオーバーすることもたびたびあった。

エントリー部門(応募作品:13点)

本ソフトウェアコンテストの新しい試みとして、これからプログラムをはじめようという方にも応募してもらえるように作った部門がエントリー部門だ。

ウィルコムFANで連載された『日記アプリケーションの開発』の入門記事と、そこで紹介された日記アプリのひな形を使って、それに拡張を加えれば応募できるという、まさに入門者にとってうってつけの部門。審査委員からも、果たしてどんな作品が応募されてきているのか、興味と期待を持って各作品の審査が行われた。

Pocket Outlookと連携をさせた作品や、一般部門でも遜色ないレベルの作品などもあり、バラエティに富んだ日記アプリが集まったことで、それぞれの特徴を勘案しつつ、審査が行われた。

テーマ部門(応募作品:33点)

最も審査員を悩ませたのが、テーマ部門。こちらもウィルコムFANで連載された『テーマの作り方』の記事を見て、そこで紹介されたツールを使って応募をしてくれた方が多かった。

縦画面、横画面、メニューやポップアップが開いたときのテーマとしての統一感や、Today画面の文字が見にくくなっていないかどうかなど、いくつかのポイントを踏まえて審査が行われたが、最終的にはデザインの好みが分かれるところもあり、審査委員も候補作品の絞り込みには苦労したようだ。

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テーマの審査は、審査会場の壁一面に張り出された各作品のプリントアウトを見比べながら行われた。

各部門ごとの審査で、受賞作品の候補を絞り込んだ時点で、当初の終了予定時間を大幅にオーバーしていましたが、審査会場を別な会議室に移し、引き続き、大賞、および部門賞の選定が行われました。

絞り込まれた作品のなかから、どれを部門賞にし、どれを大賞(金、銀、銅)にするのか、各審査委員が、それぞれ自分の意見を述べて投票を行うことで、最終候補作品を絞り込んでいくという審査が繰り返されました。

候補に残った作品はどれもレベルが高く、特に、金賞(賞金100万円)、銀賞(賞金50万円)、銅賞(賞金30万円)の絞り込みでは、熱い議論が交わされました。

また、受賞作品には至らないものでも、評価したい作品には特別賞も検討したほうがよいのではという意見もあり、併せて議論がなされました。

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最終審査は、別な会議室に移動して行われた。再度、作品を見たいという声も多数あり、プロジェクターでデモを行ったり、W-ZERO3を持ち回りで見てもらったりと、最後の最後まで議論が続けられた。

そして遠藤審査委員長から、最終的な決断がなされ、すべての賞が決定いたしました。

「金賞は、……」

  • ※ 審査結果の発表は、3月上旬まで、いましばらくお待ちくださいm(_ _)m
  • ※ テーマ作品21点を応募していただいた方は、後に審査会にも加わりました。この21点は審査対象とはなりませんので、審査の対象となった作品の総数は119点です。
This article posted by staff on 2007/03/06 00:07

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