『W-ZERO3[es]ガイドブック』発売記念企画 著者&編集者リレーコラム
どこよりも先駆けて出版した「W-ZERO3[es]ガイドブック」の発売を記念して、著者(おまけで編集者)のリレーコラムをスタート! ウィルコムに寄せる期待、W-ZERO3[es]でやってみたいこと、担当編集者がなんだかとても怖かったこと——など、ガイドブック制作を通してつながった著者のブログに次々とコラムというバトンを渡していきます。
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その名も「W-ZERO3[es]」(ダブルゼロスリー[エス])。スタイリッシュ&スリムになったボディーには、片手打ちを可能にするテンキーを搭載。評判のQWERTYキーボードも引き続き搭載している上、ATOKの採用により日本語環境が抜群に向上、専用メールソフトの搭載のほか、拡張性が付与されたことによりワンセグ・モバイルプリンター・無線LANなどの周辺機器が動作——。魅力溢れるW-ZERO3[es]を、どこよりも先駆けてガイドします。もちろん、いままでのW-ZERO3でも使える技やネタも満載!
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■『W-ZERO3[es]ガイドブック』についてはコチラへ! |
リレーコラム第1回 担当編集 本多いずみ編
皆さんは「第六感」というものを信じるだろうか。 昨年「W-ZERO3」が発表されたとき、私は何の裏付けもなく「この製品はきっとブレイクする」と胸騒ぎがしたものだった。2005年末まで、日本におけるPDA/ハンドヘルドPC市場は惨憺たるもので、某リサーチ会社によると、この市場は2002年から4年連続で2桁のマイナス成長。個人市場を中心に撤退するベンダーが相次いでいる、という状態にも関わらずである。 ——ものの本によると、第六感とは過去の学習とわずかな周囲の状況の変化から、無意識のうちに導き出される知覚だという。 果たして、W-ZERO3は近年稀に見るヒット商品となった。 さて次は「W-ZERO3[es]」である。残念ながら今回は、第六感は働かなかった。なぜなら、「W-ZERO3[es]は絶対売れる」と胸騒ぎがしたからだ。「感」ではなく、「確信」として。
というわけで、前回の『W-ZERO3ガイドブック』に引き続き、『W-ZERO3[es]ガイドブック』も速攻で制作。一度作っているからラクだろう、と思われるかもしれないが、実際のところ、前回よりも作業は難航した。なぜって「モノ」がないから。 いくら優秀な書き手を揃えても、モノがなければ原稿は書けない。時には叱咤激励し、時にはなだめすかし、ヒドい時には編集部の会議室に閉じ込めて、原稿を書き上げるまで家に帰らせないという暴挙をおかし、なおかつ「もしかしたら〆切に間に合わないかも!」というイヤな胸騒ぎを抱えながら過ごす午前2時、という状況を重ねつつ出来上がった一冊である。 読者の皆さんのW-ZERO3[es]使いこなしの一助となれば、これ幸いである。 | ||||||||
text by アスキー書籍編集部・本多いずみ | ||||||||
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ガイドブック](/ad/w-zero3.jpg)

