サプライズの連続にただただ感激!/W-ZERO3[es] 新製品発表会 潜入レポート
本日7月4日(火)、ホテルオークラ東京のメイプルルームにて、ウィルコムの新機種W-ZERO3[es]はその全貌を現した。ここでは、その発表会の模様をお届けしよう。今回、新たに本サイトの執筆陣に加わった「W-ZERO3応援団 団長」伊藤浩一氏によるホットなレポートだ。
期待に胸躍らせ、発表会場へブログ「W-ZERO3応援団」の伊藤浩一です。ウィルコムファンでは、初めてお目にかかります。よろしくお願いします。何でブロガーが登場するの? と疑問のあなた、その訳は、これからご紹介させていただきます。 ある日のことです。ウィルコムファン担当のH女史より、突然の連絡がありました。 「7月4日、空けておいてください」 有無を言わせぬ、その迫力に、「はい」と思わず返事をしてしまいました。 そして、運命の7月4日、都内某ホテルに、私は連れてこられてしまいました。 「いきなりホテルですか、まあ、それもありかな?」 そんな能天気な私が入った部屋は、何と記者会見場だったのです。 とまあ、冗談はさておき、「2006年7月4日、都内某ホテルにて、新製品発表会」との情報をウィルコムファン担当者より、いただきました。W-ZERO3が最初に発表された時と同じく、ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの3社が参加とのこと。これは、凄い内容になるに違いない、という予感もあり、ぜひ出席したい、とお願いをさせていただいたのです。 思い起こせば2005年10月20日、W-ZERO3の発表は、衝撃的でした。日本のメーカーが出すとは思えないスタイルと機能を持ったスマートフォンを、ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの組み合わせで実現してしまったのですから。 私は、W-ZERO3初登場のときと同じような衝撃的な新製品の発表、9カ月前の再現が行われるのではないか、そんなワクワクした気持ちで、新製品発表会の会場に向かいました。 会場に着くと、場内には、400ほどの席が用意されていましたが、ほとんど満席です。カメラマンも沢山います。凄い熱気です。 | ||||||||||||||||||||
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ウィルコム・シャープ・マイクロソフトの代表者がスピーチ ビル・ゲイツ氏もビデオメッセージで登場!まず、株式会社ウィルコム 八剱洋一郎代表取締役社長のプレゼンテーションです。 「ウィルコムは、さまざまな機種をリリースしてくるにつれ、音声端末とデータ通信端末の両方のラインナップが充実してきた。さらに、その間の空間を橋渡しする商品を開発しました」 おっと、いきなり来ましたねえ。京ぽんでもない、W-ZERO3でもない端末って何? 「新商品開発の3つのコンセプトがあります。extra smart(Downsizing W-ZERO3)、edit speedily(QWERTY STYLE+Ke-tai STYLE)、extended specifications(SD、mini-USB)、それぞれの頭文字[es]です。この3つのesが作りだす本能的に欲しくなる商品。それが、W-ZERO3[es]なのです」 「es」(エス)という名前が発表になりました。esは、心理学用語で「自我」という意味をもち、本能的に欲しくなるもの、というメッセージが込められているそうです。やばいですねえ、本能的に欲しくなるそうです。 | ||||||||||||||||||||
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さあ、どんな端末なのでしょうか? 盛り上がってきました。続いてシャープ株式会社 松本雅史代表取締役副社長のプレゼンです。 「W-ZERO3の評価・反響を受けて、ターゲットはケータイユーザーに向けました。ケータイの手軽さ+一つ上の楽しさ・便利さ=ニュースタイルSHケータイ[es]なのです。W-ZERO3[es]商品化のポイントは、W-ZERO3の良さ+ケータイの良さ=[es]です。」 来ました! ケータイユーザーがターゲットだそうです。W-ZERO3でうたわれてきたビジネスユーザーをターゲット、という言葉が出てきません! ついにコンシューマーのために開発されたのです! 初代W-ZERO3が発売されてから、8カ月、ついにこの言葉がメーカーサイドから出てきました。 | ||||||||||||||||||||
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続いて、マイクロソフト株式会社ダレン・ヒューストン代表執行役社長のプレゼンです。 「昨年10月のW-ZERO3発表会以来の参加です。モビリティの世界は、通信融合端末マーケットが活気づいています。W-ZERO3を通じて、日本でグローバルなパートナーシップを組めることが嬉しいと思っています」 | ||||||||||||||||||||
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そして、ビッグサプライズがありました。なんと、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が、ビデオメッセージで登場したのです! 「日本で初めてWindows Mobile搭載の端末を出荷したウィルコムと協業できるのを楽しみにしています」 なんと、W-ZERO3のためのメッセージです。ビル・ゲイツ氏が、他社の製品で、しかも、一つの機種に関して、メッセージを寄せることは、極めて異例だそうです。すごいぞ! W-ZERO3。 | ||||||||||||||||||||
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いよいよ実機の登場! スタイリッシュなデザインに機能は大幅アップ!そして、ついに新端末W-ZERO3[es]のお披露目です。舞台上の暗幕が外されました。 すごい! なんだ、この端末は! W-ZERO3のようなスライドキーボードを搭載していますが、液晶面にテンキーがあります! つまり、キーボードを閉じた状態では、まるで電話です! すごい! こんな機種が出るなんて! デザインでぶっ飛びました。 一目見ただけで、惚れてしまいました。W-ZERO3を初めて見たときの衝撃を超えました。私は、感動していました。日本の携帯市場に、こんな端末が登場する時代になったのです。 | ||||||||||||||||||||
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W-ZERO3[es]に向かって、スタンディングオベーションをしたくなってしまいました。「素晴らしい!ブラボー!」と言いたくなってしまいました。しかし、ここは発表会会場です。気持ちを落ち着けて、周りを見回しました。 と、回りに座っていた400人の記者達は、一斉にW-ZERO3[es]に向かって突進しています。フォトセッションが始まったのです。すごい、フラッシュの嵐です。プレゼンテーションをした3名がW-ZERO3[es]を持っていますが、カメラマンに囲まれて見えません。凄い盛り上がりです。 余談ですが、フォトセッションの終わり際に、私は、デジカメの代わりにW-ZERO3パールホワイトを持って、撮影にチャレンジしました。記者会見で、W-ZERO3で撮影しているなんて、私だけです。すると、八剱社長が笑顔でこちらを向いてくれました。凄く嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
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興奮のフォトセッションが終了しました。もう、筐体の外観だけで、ノックアウトされてしまった私にさらに追い討ちをかけるプレゼンテーションが始まりました。 W-ZERO3[es]は、W-ZERO3と比較すると、機能的に随分アップをしていたのです。ざっと並べただけでも、これだけあります。
さらにプレゼンテーション中に、こんな発言がありました。 「W-SIMの通信中の着信が可能になりました。そして、卓上ホルダーを用意してあります。バッテリー持続時間が、連続通話時間7時間、待受500時間と、従来のW-ZERO3と比較して大幅に伸びました」 凄いです。W-ZERO3で欲しかった機能が満載になったのです。さらに写真をよく見ると、キーボードの横にリセットボタンがある! さらに追い討ちをかけます。八剱社長が再登場し、W-ZERO3の外付け機能のプレゼンテーションが始まりました。このプレゼンテーションもサプライズの連続です。 何と、今回のプレゼンテーションの大画面への出力は、W-ZERO3[es]を使って出力していたのです。ダイレクトでVGA出力できる周辺機器が用意されるそうです。 驚いたのが、ワンセグを見られるアダプターも提供予定だそうです。W-ZERO3[es]の中で、ワンセグが見られてしまっています。 さらに、Bluetooth対応、外付け無線LANアダプター、ペンタックスによるプリンター、デジタルカメラと直接接続と、USBホスト機能は、まさに、天下無敵のオンパレードです。 そして、予約日と発売日の発表となりました。予約日は、7月14日、発売日は7月27日。タッチ&トライイベントは、新宿高島屋7月14日〜、ワイヤレスジャパン7月19日〜で実機に触れるそうです。 | ||||||||||||||||||||
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質疑応答で明かされた、W-SIM進化の予感その後は、質疑応答に入りました。私もまだまだ聞きたいことは沢山あるのですが、もうお腹一杯状態なので、ほかの記者の質疑応答を聞き入ることにしました。
なぬ〜、メチャクチャ安いです!WS003SHより新規で1万円も安いです。これだけ機能が充実して、この値段?従来機と比べて、ここまで機能アップしてこの値段?凄いです。従来機が有利な点は、無線LAN搭載と、液晶サイズが大きいくらいでは? 引き続き、質疑応答が続きました。
質疑応答が終わった後、いよいよW-ZERO3[es]の展示が公開になりました。別室に用意されたのは、10台以上のW-ZERO3[es]。記者は、我先にと別室に向かいます。その会場は、ラッシュアワー状態となってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
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そんな実機展示の間、私は、しばらく自分の席から立つ事ができませんでした。感動していたのです。もう実機に触る必要はありません。これだけ発表されれば私には、それで十分なのです。ウィルコムファンさん、ごめんなさい、これ以上、レポートができません。あとのレポートは、山田道夫さんに任せます。 W-ZERO3[es]の実機に群がる記者やカメラマンの姿をぼんやり眺めながら、W-ZERO3[es]を、どうやって応援していこうかな、と私の頭の中は、グルグル回っていました。その状態で、私は会場を後にしました。 W-ZERO3[es]は、きっと素晴らしいスマートフォンライフを提供するに違いありません。この感動をぜひあなたにも味わっていただきたいと思います。 text by 伊藤浩一 |















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ガイドブック](/ad/w-zero3.jpg)

