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WILLCOM 03専用の大容量バッテリが登場!/Mugen Power バッテリ 3300mAh WILLCOM 03

Mugen Power バッテリ 3300mAh WILLCOM 03

WILLCOM 03を活用するうえで心配なのが、やはりバッテリのもちだ。「大きな画面で通信したい」「ウィルコム同士で長時間通話したい」といったときに、バッテリの心配をしながらでは楽しさも半減するというものだ。今回はその心配を解消するためのWILLCOM 03専用大容量バッテリを紹介しよう。

携帯端末を外でできるだけ長く使う方法といえば

バッテリのもちについての心配を解消するには、外付けバッテリを利用する方法もある。しかしこの場合、バッテリとWILLCOM 03をケーブルでつなげる必要があるため、ケーブルが何かに引っかかって抜けてしまったり、最悪の場合、机の上などから落としてしまったりという可能性もある。これはガンガン使いまくりたいという人にはあまりおすすめできる方法ではない。

あるいは、予備に純正のバッテリをもう1つ買えばいいという話もある。
確かに、バッテリを入れ替えれば即座に満充電の状態になるため、バッテリの減りに対しては、非常に有効な解決策だ。

しかしながら、実はこの方法には、「予備バッテリは、単体で充電する方法がない」という点にデメリットがある。予備バッテリを充電するには、本体に装着するしかないのだ。
つまり、夜寝る前に行う充電で本体に装着しているバッテリを充電するとして、それ以外に予備用のバッテリも本体に装着して充電する時間を設けなければならない。この間は、WILLCOM 03を外で活用できない時間となってしまう。これでは「モバイル機器を長時間使うために、持ち出すのを我慢する」という本末転倒な事態が起こりかねない。

また、WILLCOM 03は起動に時間がかかるため、バッテリ交換が必要な頃合いなのに本体の電源が落ちて再起動するまでの間に待たされることをきらって、バッテリ交換を伸ばし伸ばしにしてしまうこともある。結局、使っている最中に電源がなくなるという事態に陥ってしまうのもよくある失敗のケースだ。

このようにさまざまな事態を想定しなければならない煩わしさを思うと、「とにかく長もちするバッテリ1つ、夜寝る前に充電してあとは1日使いまくりたい!!」という人もいるだろう。そこでおすすめなのが、この「Mugen Power バッテリ 3300mAh WILLCOM 03」(以下、Mugen Power バッテリ)だ。

Mugen Power バッテリ 3300mAh WILLCOM 03

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パッケージの様子。3300mAhの大容量だ。

本体の厚みは増すものの、2倍以上の大容量は魅力

容量は標準バッテリの1150mAhと比べて、3300mAhと2倍以上。正確には286%増しとなっている。
ただし、そのぶんサイズも大きく、厚みも標準に比べて約3倍近くある。

純正バッテリとの厚み比較

02.jpg

右がMugen Power バッテリ。約3倍の厚みとなっている。

もちろんこのままでは蓋が閉まらないため、専用の裏蓋が付属している。
この裏蓋を取り付けることで、背面がぽっこりと7mm程度、厚みを増す。

厚みが増すといっても裏面全体が増すわけではなく、バッテリの部分だけがそのままでっぱるかたちだ。そのため、全体的にデバイスが厚くなって握りにくくなった、といったことにはならない。

発売当初は蓋の閉まりが悪く、電源が入らない、充電ができない、といった不具合があったようだが、現在は対応済みの蓋になっているようだ。

厚みの増えた部分

03.jpg

背面部分がバッテリの形に膨らんでいる。

実際に装着してみると、バッテリの部分がでっぱる形状になったことで、手に持った際、ここがグリップになり、ホールド感が増すように感じた。
キーボードを出して文字を入力してみた際にも、同様のことがいえる。しっかりとしたホールド感が得られるので、文字入力は快適になった。

キーボードを出して手に持ったところ

04.jpg

バッテリのでっぱり部分に指がかかるので、文字入力がやりやすくなる。

ただし、WILLCOM 03をポケットに入れて持ち運んだりしている人は、厚みのせいで装着前よりも気になる場合もある。
また、ケースなどに入れて持ち運んでいた場合は、本体の形状が変わるため、愛用していたケースに入らなくなることがある。特に、本体にかなりフィットした形状で作っているポーチタイプのケースや、それこそ本体の寸法に合わせて作成しているクリアケースなどは、大容量バッテリを取り付けることで、利用できなくなる。

しかしながら、この大容量によって得られる安心感は、なにものにも代えがたいといえる。少々通信しようが通話しようが音楽を聞こうが、家に帰るまでほぼ安心だ。

といっても、ホールド感が増し、使用時間が飛躍的に伸びる半面、本体が随分と厚くなることは事実。 「これ以上厚くなるのはちょっと」と思う人にはおすすめしないし、どれぐらい厚くなるのか不安に思っている人は、比較写真などをよく見比べてから判断していただきたい。

なお、このバッテリは最初に使用する際、コンディショニングの作業を行う必要がある。
コンディショニングとは、半日程度バッテリを充電した後、バッテリの残量警告が出るまで使い切る作業のことだ。
つまり、一度バッテリをWILLCOM 03に装着して半日くらい充電した後、輝度を最大にした状態で動画再生や無線LAN、長時間のWeb巡回や文字入力などを駆使して、バッテリをぎりぎりまで使いきる。
この作業を行うことで大容量バッテリの性能をフルに使うことができるといわれている。

どのような仕組みでそうなっているのかは不明だが、メーカー側がそのように注意書きをしている点や、一般的にノートパソコンのヘタってきたバッテリの復活に効果があるといわれている「リコンディショニング作業」と手順も似ていることから、何らかの効果があることが期待できる。

商品名:Mugen Power バッテリ 3300mAh WILLCOM 03
販売元:pocketgames
販売価格:1万500円(税込)
品番:01107
This article posted by mobachiki on 2008/10/06 11:31

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