タップ&ホールドで行うコンテクストメニュー表示をボタン操作で可能にする/ZERO3Action

「なるべく画面タップなしにさまざまな操作を行いたい」と考えるユーザーが導入すると幸せになれるアプリケーション。それが「ZERO3Action」だ。わざわざスタイラスを取り出す手間を省くことができるので、移動中などに片手でW-ZERO3を扱う場面で重宝する。
| 【ソフト名】ZERO3Action |
|---|
| 【バージョン】1.00 |
| 【作者】ホーミン氏 |
| 【種別】フリーウェア |
| 【インストール方式】ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、「ZERO3Action.exe」ファイルをW-ZERO3本体にコピー |
| 【URL】http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/view/20061125/1164448184 |
インストールして起動すればW-ZERO3に常駐する
このアプリケーションを導入すると、アクションボタンの長押しによって、ファイルエクスプローラなどでコンテクストメニュー(タップ&ホールド時に表示されるメニュー)を表示することができるようになる。
これにより、コンテクストメニューを使うためにいちいちスタイラスを取り出して画面をタップする操作を省略することが可能だ。
三度の飯より画面タップが好き、というような趣味をお持ちの方はともかく、多くのユーザーにとってこの機能は役に立つはずだ。
導入方法は簡単で、配布されているZIPファイルを解凍し、できた「ZERO3Action.exe」ファイルをW-ZERO3の適当な場所(「Program Files」フォルダなど)にコピーするだけだ。
導入方法- 1
「ZERO3Action.exe」ファイルをコピーする。
導入方法 -2
コピーしたファイルをW-ZERO3本体メモリの適当な箇所に貼り付ける。わかりやすいように「Program Files」フォルダなどにコピーしておくのがいいだろう。
あとは「ZERO3Action.exe」を実行すれば自動的に常駐する。画面の見た目などに特に変更はないが、常駐した状態であれば、ファイルエクスプローラなどを使っている際にセンターキーの長押しでコンテクストメニューを表示することができる。
センターキーを長押ししたところ
コンテクストメニューが表示される。
たとえば、ファイルエクスプローラでファイルを操作する時や、受信トレイでメールを削除したりする際に、画面タップなしにコンテクストメニューを表示できるというのは非常に便利だ。
また、「ZERO3Action.exe」をスタートメニューに登録することで、W-ZERO3の起動時に自動的に実行させることもできる。
以下にその方法を紹介しよう。
まず、ファイルエクスプローラで「ZERO3Action.exe」を保存したフォルダを開き、「ZERO3Action.exe」ファイルをタップ&ホールドしてコンテクストメニューから「コピー」を選ぶ。
本体をコピーする
「ZERO3Action.exe」をコピーする。
次に「Windows」フォルダ内の「スタートアップ」フォルダを開き、空白部分をタップ&ホールドしてコンテクストメニューから「ショートカットの貼り付け」を選択する。
ショートカットを貼り付ける
コンテクストメニューから「ショートカットの貼り付け」を選択する。
これによって、ソフトリセットをしたときでも、自動的に「ZERO3Action.exe」を起動することができる。
なお、ZERO3Actionはキーフック機能を利用しているため、「PQzII for Window Mobile」や「MenuKeyHelper」など、キーフックを利用するそのほかのアプリケーションとは併用できない。
といってもPQzやMenuKeyHelperは利用している人にとってははずすことができないキラーアプリだといっても過言ではない。
実は併用する方法はちゃんとあり、その際には同じ作者のホーミン氏が作成した「multikeyhook」というアプリケーションを利用する必要がある。そちらは次の機会に紹介しよう。







![Advanced/W-ZERO3[es]
ガイドブック](/ad/w-zero3.jpg)

