Entry search

起動の操作でW-SIMのオン・オフを変更/SetWSIM

SetWSIM

W-ZERO3を使っていれば、データの編集など邪魔されたくない作業をしているときもある。今は電話にでたくない、今はメールを見たくない、そんな時に一発で通信機能をオン/オフを切り替えられるのが「SetWSIM」だ。

【ソフト名】SetWSIM
【バージョン】C:2.1
【作者】◆AILE.n0AdA氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍後、できた「SetWSIM.exe」ファイルをW-ZERO3上にコピー
【URL】http://myth.s182.xrea.com/wiki/?SetWSIM

操作はソフトを起動するアイコンタップだけ

ちょっと集中してメールを読みたい、ちょっと集中してテキストを書きたい、ちょっと集中して会社から持ち出したデータに目を通したい。W-ZERO3やW-ZERO3[es]を使っているとそういう事が結構頻繁にあったりする。
しかし、そういう時に限って電話がかかってきたり、メールが飛んできたりすることが多い。
しかも電話だと大抵がよくない知らせ、メールだとほとんどがSPAMメールだったりして、W-ZERO3(またはW-ZERO3[es])が電話として使えたり、プッシュメールが受信できたりすることを日頃はとても重宝しているものの、こういう場合にはかえってイライラさせられ、ストレスの元になってしまうということがあったりする。

W-SIMをオフにすればそれらの面倒ごとからは開放されるのだが、W-SIMのオン/オフを切り替えるには、その都度画面のタップが必要で、それが結構煩わしく感じられる。そういう場合に便利なのがSetWSIMだ。

SetWSIMは実行する毎にW-SIMのオン/オフをを切り替えてくれるアプリケーションだ。
例えばW-SIMがオンの状態でSetWSIMを実行すればW-SIMはオフに、W-SIMがオフの状態で実行すればW-SIMはオンになる(このように、同一の操作で2つの状態を切り替えることを「トグル」という)。

W-SIMがオンの状態で実行

01.png

W-SIMがオンの状態で実行するとオフに切り替わる。

W-SIMがオフの状態で実行

02.png

W-SIMがオフの状態で実行するとオンに切り替わる。

このアプリケーションをよく利用するランチャなどに登録しておけば、画面のタップなしに、W-SIMのオン/オフを切り替えることができて非常に便利だ。

なお、W-SIMの動作に合わせてオン/オフを切り替えるだけでなく、GSFinder+ for Universalなどを利用してショートカットを作成し、その作成したショートカットにパラメーターを指定することで、常にオン/オフいずれか一定の動作を行わせることも可能だ。

手順としてはGSFinder+ for Universalを起動して、SetWSIMをインストールしたフォルダを開き、「SetWSIM.exe」ファイルをタップ&ホールド、表示されるコンテキストメニューから「ショートカットの作成」を選択する。

作成したショートカットをタップ&ホールドしてコンテキストメニューから「プロパティ」を選択。「ショートカット」のタブを見ると「リンク先」に導入したフォルダのパスが入力されているはずだ。
そのパスの後に半角スペースを入力し、「/on」と入力すれば常にW-SIMをオンに、「/off」を入力すれば常にW-SIMをオフにする動作を行わせることができるショートカットカットになる。

「/on」と指定

03.png

常にW-SIMをオンにする。

「/off」と指定

04.png

常にW-SIMをオフにする。

こうして作成したショートカットをランチャに登録しておけば、常に迷わずにW-SIMを確実にオンにしたり、オフにしたりすることができる。
集中したいときにはSetWSIMを使って速やかにW-SIMをオフにし、メールや電話に中断されない状況で作業を行うことで、効率よく時間を使うことができるようになるはずだ。

なお、オフにしたW-SIMは各人の必要に応じ、忘れずにオンに戻しておこう。
W-SIMがオフの間にかかってきた電話に出られず、なんらかの損害が発生したとしても、誰も責任を取ることなどできないからだ。

This article posted by mobachiki on 2006/09/27 11:10

Track back URL

http://www.willcom-fan.com/adm/mt-tb.cgi/141

Track backs: