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W-ZERO3[es] 片手操作で登録したアプリケーションを起動/Runner[es]

Runner[es]

W-ZERO3[es]での利用に特化したアプリケーションランチャー、それがRunner[es]だ。カーソルキーや数字キーを使って操作できるので、インストールして設定をしておけば、片手でW-ZERO3[es]を持ってさまざまなアプリケーションを起動することができる

【ソフト名】Runner[es]
【バージョン】01-02
【作者】553 ◆oP90.ZbBZ.氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍後、「Runner_es.exe」と「RunnerSetting.exe」ファイルをW-ZERO3[es]にコピーして実行
【URL】http://smart-pda.net/wfdownloads+singlefile.cid+2+lid+4.htm

インストールしたらアプリケーションを登録しよう

Runner[es]はW-ZERO3用に開発されたアプリケーションランチャーであるRunnerのW-ZERO3[es]版ともいえるランチャーだ。おもにキーボードを収納した縦画面での利用を想定しており、カーソルキーかテンキーを使って操作を行う。

まずは配布サイトからファイルをダウンロードし、解凍したフォルダ内の「Runner_es.exe」と「RunnerSetting.exe」ファイルを1つのフォルダにまとめて、W-ZERO3[es]の「Program Files」フォルダ内などにコピーしよう。インストール作業はこれで終了だ。

Runner[es]は、ファイルエクスプローラなどで「Runner_es.exe」ファイルを表示してアイコンをタップすれば起動する。しかし、インストール直後はアプリケーションがまだ登録されていない状態なので、実際に利用するには、まず「RunnerSetting.exe」を実行して設定画面を呼び出し、設定を行う必要がある。

インストール直後のRunner[es]起動画面

インストール直後のRunner[es]起動画面

まだアプリケーションが登録されていない。黄色いマスを動かして登録したソフトを選択することになる。

設定画面

「RunnerSetting.exe」を起動して、設定画面でアプリケーションをランチャーに登録する必要がある。

「RunnerSetting.exe」を起動して現れる設定画面でアプリケーションを登録するには、まず設定画面の「追加」ボタンをタップし、プログラムの登録画面を呼び出す。続けて表示される画面で「プログラムパス」欄の下にある「参照」ボタンをタップして、登録するアプリケーションの実行ファイルやショートカットファイルを選択する。

この際、「gsGetFile.dll」ファイルを入手して、インストールしておかないと、アプリケーションの選択が制限されるため注意が必要だ。このファイルをインストールしていない場合は、リンク先で圧縮ファイルをダウンロードして解凍し、「ARMRel」フォルダ内の「gsgetfile.dll」ファイルをW-ZERO3[es]の「Windows」フォルダ内にコピーしよう。フォルダをたどりながらファイルを選択する操作を視覚的にわかりやすく改善することができる。

プログラムの登録画面

この画面でアプリケーションを登録する。「参照」ボタンからタップしてファイルの選択画面に移行しよう。

選択した時点で「プログラム名」には自動的にそのファイル名が入力される。もっとわかりやすい名称を使いたければ、自分で変更しよう。必要に応じて「パラメータ」の欄にパラメータ(変数)を入力すると、アプリケーション起動時に特定の動作をさせることも可能だ。ただし、パラメータの入力は必要ないケースが多いので、ここは空欄のまま「OK」をタップすれば、登録は完了だ。
あとは必要なアプリケーションの数だけ「追加」から「OK」までの作業を繰り返せばいい。

登録が完了したら画面左下の「OK」で設定画面を閉じて、「Runner.exe」ファイルを実行すると、ランチャー画面が起動する。

アプリケーションを登録した状態

アイコンが表示されるのでわかりやすい。選択したアプリケーションの名称が下の欄に表示される。

この状態で、カーソルキーとアクションボタンを使ってアプリケーションを選択・実行することもできるし、各マスに振られた数字のキーを押して直接アプリケーションを選択・実行することもできる。数字の0キーでは、アプリケーションを選択せずにランチャーを閉じることが可能だ。

1画面に表示できるアプリケーションは9個までで、それ以上は次のページに表示されることになる。ソフトキー1/2を押すと、それぞれ「前のページ」と「次のページ」を表示することができる。

ハードウェアボタンに割り当てて片手操作をスムーズにする

Runner[es]は、スタイラスを使わない片手での操作を前提としているので、ハードウェアボタンで起動するように割り当てておくと、さらに便利に利用することができる。

ハードウェアボタンにRunner[es]を登録するには、Runner[es]の実行ファイルである「runner_es.exe」のショートカットを「Windows/スタートメニュー/プログラム」内に作成しておくことが必要だ。
ショートカットはファイルエクスプローラを使っても作成できるが、「GSFinder+ for Universal」の「ファイル」メニュー→「送る」機能を利用すると作業を簡略化できる。

ハードウェアボタンへの割り当ては「スタート」メニュー→「設定」→「個人用」タブで「ボタン」を選択し、「1.ボタンの選択」で割り当てたいボタンを選んでから、「2.プログラムの割り当て」で「Runner_es」を選択すれば完了だ。

ボタンの設定画面


[es]はアプリケーションを登録できるボタンの数が少ないので、ここにランチャーを指定しておくのは必須だといえる。

Runner[es]は縦画面での片手操作に特化した便利なランチャーだ。数字キーをアプリケーション起動に活用したい、などとお考えの方は、導入を検討されてはいかがだろうか。

This article posted by mobachiki on 2006/08/24 00:14

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