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メモリやバッテリの状態確認からランチャーまで ユーティリティ機能を一式で搭載/Device Status on Today Plug-in

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「Device Status on Today Plug-in」は、Today画面に内部/外部メモリやバッテリの残量、起動中のアプリケーションのアイコンなどさまざまな情報を表示して、W-ZERO3の状態を確認することができるユーティリティだ。ランチャー機能などもあり、Today画面から実に多くの操作を行うことが可能となる。

【ソフト名】Device Status on Today Plug-in
【バージョンv1.4 j/e/g
【作者】あおいとまお 氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、「DevState.WM5.CAB」をW-ZERO3にコピーして実行。
【URL】http://www.wince.ne.jp/soft2002/Detail.asp?Key=&Type=13&CE=0&F=0&PID=3940

Today画面にW-ZERO3の各種状態をまとめて表示

Device Status on Today Plug-inは、内蔵メモリ、外部メモリ、バッテリの状態確認、タスク管理、アプリケーションランチャー、そのほかのさまざまなシステム管理を一手に引きうけてくれるアプリケーションだ。ユーティリティソフトをいくつもインストールする必要がなくなるのいで、ぜひ試してほしい1本である。


インストールを終えたら、Today画面への表示を有効にする必要がある。「スタート」メニュー→「設定」→「Today」の画面で「アイテム」タブを開き、「デバイスの状態」にチェックを入れた状態で「OK」をタップしよう。これで、Today画面にDevice Status on Today Plug-inがさまざまな情報を表示するようになる。表示部分は、「メモリ/メモリカードの状態」画面、「電源/バッテリの状態」画面(そのほかのシステム機能呼び出しも可能)、「QuickLaunch/起動中のプログラム」画面の大きく3つに分かれて構成されている。

Device Status on Today Plug-inを有効にした状態

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多彩な機能を併せ持つユーティリティであることは、画面の様子からも十分うかがい知ることができる。

「メモリ/メモリカードの状態画面」は表示部の一番上のところで、左半分が内蔵メモリの管理画面となっている。「ストレージ」がデータ保存領域、「プログラム」がプログラム実行領域がメモリを消費している状況を表す。右半分は外部ストレージの管理画面で、W-ZERO3の場合はminiSDカードのメモリ消費状況を表している。それぞれの項目をタップすることで、「メモリ管理画面」と「メモリカードのフォーマット画面」を呼び出すことが可能だ。

「メモリカードのフォーマット」画面

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Today画面から表示することができる。miniSDをW-ZERO3でフォーマットすることも可能だ。

表示部の中段にある「電源/バッテリの状態画面」では、W-ZERO3のバッテリ状態が表示されている。その横の「▼」をタップすると、「システム」「ワイヤレスデバイス」「キャンセル」メニューが表示される。「システム」メニューでは、「スクリーンオフ」「電源オフ」「バックライトを常にオン」「サスペンドしない」「デバイスをリセット」が選択可能だ。バッテリ状態画面をタップすると「バックライト」の設定画面を呼び出すこともできる。

そのほかのシステム機能

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「サスペンドしない」など、かゆいところに手が届くメニューが揃っている。

このメニューの「ワイヤレスデバイス」では、無線LANのオン/オフが行え、「キャンセル」では呼び出したメニューをキャンセルすることができる。


表示部の下段となる「QuickLaunch/起動中のプログラム画面」は、右半分が起動中のプログラム画面を確認する画面で、タスク管理を行う機能を持っている。現在起動中のアプリケーションのアイコンが表示されているので、そのアイコンをタップすることでアプリケーションを前面に呼び出すことが可能だ。また、アイコンをタップ&ホールドすればメニューが表示され、アプリケーションを閉じたり、「QuickLaunch」に登録したり、すべてのアプリケーションを終了させたりすることもできる。

タスク管理機能

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起動中のアプリケーションのアイコンをタップすると、QuickLaunchに登録することもできる。

「QuickLaunch」と書かれている部分は、ランチャーエリアだ。上で触れた操作によって登録したアプリケーションを、アイコンのタップで起動することができる。いつでもすぐに使えるようにしておきたいアプリケーションを登録しておこう。

QuickLaunchにアプリケーションを登録

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登録したアプリケーションはアイコンのタップで起動することができる。

設定画面で各エリアの表示/非表示などを選択できる

Device Status on Today Plug-in自身の設定を行うには、「スタート」メニュー→「設定」→「個人用」タブの「Today」→「アイテム」タブで「デバイスの状態」を選択して「オプション」をタップしよう。下のような設定画面を表示することができる。

Device Status on Today Plug-inの設定画面

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各項目の表示/非表示を選択したり、詳細設定を行うことができる。

ここでは、「メモリ/メモリカードの状態画面」「電源/バッテリの状態画面」「QuickLaunch/起動中のプログラム画面」のそれぞれ表示/非表示や、タップしたときに呼び出す画面の設定が行える。QuickLaunchへのアプリケーション登録も可能だが、これは設定画面で行うよりも、前述の「起動中のプログラム画面」でアプリケーションのアイコンをタップ&ホールドしてメニューから選択する方法のほうが手軽だ。


このように、Device Status on Today Plug-inは、ユーティリティ機能をひとまとめで導入できるうえ、それぞれがToday画面でのシンプルな操作で扱えるようになっている。操作は簡単だが機能は充実しており、初心者から熟練者まで幅広くおすすめできるアプリケーションだ。

This article posted by mobachiki on 2006/06/23 23:27

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