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富と名声を求め迷宮の奥深くへ・・。正統派3DダンジョンRPG/ロードオブザラビリンスDX
辺境に広がる深い森の奥に存在する迷宮。数々の古代文明の遺産が眠るといわれるその迷宮は、今や魔物の巣窟と化していた。そしてまた1人、富と名声をもとめ、冒険者がその地に足を踏み入れた・・・。
プレーヤーを選択して冒険を始めよう!「ウィザードリー」シリーズの時代から一大ジャンルとして受け継がれている3DダンジョンRPGの正統派といえるのが、この「ロードオブザラビリンスDX」だ。プレーヤーは魔法使い、戦士、レンジャーのいずれかから選択して職業を決め、ダンジョンを探索して巨万の富を得ることが目的。公式サイトからインストールを終えたら、早速ゲームを開始しよう。「Java(TM)アプリ」をタップして、「ロードオブザラビリンスDX」をダブルタップするとゲームのロードが始まる。新規に始める場合は、まずは使用するキャラクターを以下の3種類から選択することが必要だ。
3DダンジョンRPGは、各階の地図を把握しながら先に進む必要があるので、たとえば通った道を方眼紙などに書きとめて階ごと地図を作製する「マッピング」といった作業が必要になってくる。3DダンジョンRPGのビギナーや、こうした地道な作業が面倒だという人には、はじめから地図を確認する能力を持っているレンジャーを選択しよう。 基本は街とダンジョンの往復プレーヤーはカーソルキー、アクションボタン、ソフトキー1/2などのボタン操作によってゲームを進めていく(画面タップは使用しない)。街では、装備や道具を揃えたり、休憩して体力を回復させたりして冒険の準備を整え、ダンジョンへ降りて探索を進める。基本的には街とダンジョンとの行き来を繰り返して冒険を進めていく。街には無料で宿泊できる宿屋、武器や装備を扱う道具屋、魔法の杖を取りそろえる魔法屋、情報収集の場である酒場などがある。 町中の店の一件、道具屋
一見すると品揃えが少ないようだが・・・。 ダンジョンを探索しながらモンスターを倒してレベルを上げつつ、宝箱を空けて財宝を手に入れる。下の階への梯子を探し出してさらに地下深くをめざす。 こうしてどんどん地下へ降りていき、より強い敵を探しながらレアアイテムを見つけていくのがプレーヤーの使命だ。敵と遭遇して戦闘になった場合は、撤退するか、攻撃やアイテムの使用を繰り返し、敵か自分が倒れるまで戦闘を続ける必要がある。 ダンジョンの様子
地下深くをめざして探索を続けよう。敵に遭遇したら戦闘開始だ。 ダンジョン内では最初に選択した以外の2種類のキャラクター(たとえばレンジャーを選択していれば戦士と魔法使い)に出会うことがある。パーティーを組むことはできないのだが、安価にアイテムを譲ってもらったり、有料のミニゲームでアイテムを手に入れられたりする。街から一歩外へ出れば敵だらけ、という殺伐としたこのゲームの中で数少ない心の休まるイベントだといえる。 ダンジョンの中で冒険者に遭遇
最初の選択時に選ばなかったキャラクタに出会うことがある。 探索にあたって覚えておきたいこと遊び方については以上だが、最後に探索にあたって重要なポイントを3つ紹介しておこう。 ●壁の落書きを見逃すな ダンジョンの壁にはときどき情報が書かれていることがある。冒険者の心得のような精神論(実はあまりゲームには関係がない)から、なかには非常に役立つ情報までさまざまだ。1階に1つは落書きがあるのでダンジョンは一通り見て回っておいたほうがいい。 ●カギはできる限り買っておけ 宝箱は道具屋で売っている「万能カギ」を使って開けることができる。万能カギは迷宮内の閉ざされた扉を開くこともできる文字通りキーアイテムだ。木の扉はカギを使わずに体当たりで開けることも可能だが(鉄の扉にはカギが必要)、体当たりで開けると体力を消耗するのでなるべくカギを使った方が賢明だ。鍵は道具屋で安価に購入できるので、お金に余裕があれば鍵は多めに買っておいたほうがいいだろう。 ●「弱い薬草」はできる限り買っておけ 「弱い薬草」は道具屋で安価に買える体力回復薬だ。一度に回復する体力値は大したことはないが、繰り返して使えば体力を完全に回復させることもできる。戦闘中などの急を要する場合には「強い薬草」など、大幅に体力回復ができるが道具屋には売っていないアイテムを利用し、戦闘後の体力回復にはいくらでも買える弱い薬草を活用しよう。 ロードオブザラビリンスDXには、最近のRPGのような派手な演出やおたのしみのイベント、大仰な謎解きなどはとくに用意されていない。そのため、地下に潜って敵を倒すというだけというごく単純そうなゲームに思えるが、これがなかなか熱中してしまう。 レベルはかなりサクサク上がる
レベルが小刻みにアップしていくことも、冒険を飽きさせないひとつの要素だといえる。 必要以上に華美なグラフィック、勝手に始まるユーザー置き去りなイベント、無断でプレーヤーをかばって死んでいく仲間たち、そんなイベント連続のRPGばかり続けるのもちょっと疲れたという人たちにとっては、このシンプルで硬派な、純粋に冒険に没頭できる「ロードオブザラビリンスDX」にかえって新鮮さを感じるかもしれない。3DダンジョンRPGの基本に立ち返った1本と言えよう。 (C)KEMCO
This article
posted by mobachiki
on 2006/06/12 20:25
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