Entry search

表示中の画面や選択したテキストを同期フォルダにJPG、TXT形式で保存できる/ClipShot

00.png

パソコンで表示している画面やテキストを即座にW-ZERO3に送り込み、後で必要なときにW-ZERO3で手早く確認する。ClipShotはそうした用途に役立つ情報取り込み用アプリケーションだ。パソコンに常駐して、ホットキーの操作で画面やテキストの取り込みをしてくれる。

【ソフト名】ClipShot
【バージョン】2.25
【価格】フリーウェア

パソコンに常駐してボタン操作で画像・テキストを取り込む

パソコンでWebを巡回中に見つけた情報や文章をどんどん取り込んでW-ZERO3で活用したい。多くの人が抱くに違いない要望だが、そのためにわざわざ自分でファイルを作成して同期フォルダ内に保存しなければならないと考えると、日常的に繰り返すにはやや手間がかかる。この一連の流れを手軽に実現するツールがこの「ClipShot」だ。


機能は非常に単純明快で、アクティブになっているウィンドウをJPEG画像で取り込む「ShotImage」機能と、ドラッグなどで選択した文字列をテキストとして取り込む「ShotText」機能の2種類。起動するとパソコンのタスクバーに常駐し、その状態で設定したキーを押すと、イメージやテキストを取り込み自動的にファイル名を付け、設定したフォルダに出力する。

タスクバーのClipShot

01.png

起動するとタスクバーに常駐する(右端)。右クリックで各種メニュー設定が可能だ。

そのため、いちいちメニューから「保存」を選択してファイル名を決めて...、といった操作をせずに、必要なときに必要なファイルをどんどん取り込むことが可能となる。Clip Shotを初めて使う場合は、各種設定をしておこう。画像/テキスト取り込みを実行するキーの割り当てと、そのデータの保存先フォルダを指定するためだ。まず、常駐しているアイコンを右クリックし、「動作設定」→「ホットキーの設定」で、画像/テキスト取り込みを実行するキーを割り当てよう。例えば「F1」キーに設定したり、「Alt+Home」キーに設定したりと、普段使っているキーと重複しないように設定しておけば、必要な情報はキーボードから一発で取り込みが可能だ。

ホットキーの設定画面

03.png

画像やテキストの取り込みを実行するキーを設定する。

さらに、同じくアイコンの右クリック→「動作設定」→「フォルダの設定」で、取り込んだファイルの出力先を設定する。その出力先を、たとえばActiveSyncの同期フォルダ(初期設定に任せた場合は「マイドキュメント」内にある)に設定しておけば、パソコンにW-ZERO3を接続して同期する際に、自動的にW-ZERO3にファイルを送り込むことが可能だ。

フォルダの設定画面

02.png

画像やテキストを保存するフォルダを設定する。

こうして送り込んだJPEGファイルはW-ZERO3標準の「画像とビデオ」で、テキストファイルはWord Mobileで見ることができる。JPEGは、縮小した状態で文字などがつぶれて表示されるが、「メニュー」の「ズーム」で拡大して画面をスクロールさせれば問題なく確認できる。

「画像とビデオ」でClipShotした画像を確認

04.png

実際に取り込んだ画像を表示。ズームをすれば、予想以上にキレイに見られる。

スクリーンショットを手軽に撮る要領で必要な情報をどんどん取り込んで、W-ZERO3を情報端末としてさらに活用しよう。


<お詫び>
本ソフトの作者・リンク先URLに誤りがありました。関係者の皆さまならびにサイトをご利用の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます(現在、確認のための作業を行っております)。
--ウィルコムFAN制作スタッフ--

This article posted by mobachiki on 2006/04/26 18:57

Track back URL

http://www.willcom-fan.com/adm/mt-tb.cgi/48