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片手のボタン操作で登録したアプリケーションを起動できる/Runner

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RunnerはW-ZERO3用に開発された簡易ランチャーで、カーソルキーを使ってアプリケーションを起動することができる。片手操作を念頭に作成されており、最大36個のアプリケーションの登録が可能だ。

【ソフト名】Runner
【バージョン】不明(2006/03/06更新版)
【作者】553 ◆oP90.ZbBZ.氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、「Runner.exe」および「RunnerSetting.exe」ファイルをW-ZERO3内にコピー
【URL】http://smart-pda.net/wfdownloads+singlefile.cid+2+lid+3.htm

ランチャーを活用してアプリケーションの起動を効率化しよう

W-ZERO3でアプリケーションを起動する方法には、1)「スタート」のメニューから起動する、2)「スタート」メニュー→「プログラム」で表示する画面からアイコンをタップする、3)ハードウェアボタンを押して、登録したアプリケーションを起動する、4)ファイルエクスプローラーや「GSFinder+ for Universal」などのファイラーを使って、EXEファイルを直接開いて起動したり、テキスト/画像/音声ファイルなどを開いて関連づけされたアプリケーションを起動する、などの方法がある。


これらの方法は標準環境でもできることだが、そのほかに「ランチャーという種類のアプリケーションに起動したいアプリケーションを登録しておき、ランチャーを起動した後で、起動するアプリケーションを選択する」という方法もある。ランチャーにも使用するシーンに合わせてさまざまなタイプがあるが、なかでも、片手操作ですぐにアプリケーションを起動したいなら、このRunnerが便利だ。

画面タップをせずに36個のアプリケーションを起動できる

Runnerのインストールは、解凍したフォルダ内の「Runner.exe」と「RunnerSetting.exe」ファイルをW-ZERO3内にコピーして行う。その際、好きな場所にコピーするのではなく、他のアプリケーションと同様に「Program Files」フォルダの中に、たとえば「Runner」といったフォルダを作成し、そこにコピーしておくと、あとで見つけやすいし、間違って削除することも防止できる。


インストールを終えたら、Runnerをハードウェアボタンから起動させるために、ショートカットファイルを「Windows/スタートメニュー/プログラム」内に作成する必要がある。Runnerは、ハードウェアボタンでの起動を想定しているためだ。本体のプログラムであるRunner.exeファイルのショートカットを、上記のディレクトリに作成するには、GSFinder+ for Universalの「ファイル」メニュー→「送る」機能を利用すると、作業が簡略化される。さらに、「スタート」メニュー→「設定」→「ボタン」で表示する画面で、Runnerを割り当てるボタンを選択し、「プログラムの割り当て」で「runner」を選択しておこう。

「ボタン」の設定画面

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ハードウェアのボタン操作にrunnerを割り当てよう。

Runnerにアプリケーションを登録する

Runnerにアプリケーションを登録する作業には、Runner.exeと一緒にW-ZERO3にコピーしたRunnerSetting.exeファイルを用いる。RunnerSetting.exeファイルをタップして起動したら、「追加」ボタンをタップしよう。表示された画面で「参照」ボタンをタップし、登録するアプリケーションの場所を指定しよう。保存先を指定すると「プログラム名」は自動的に埋まる。


「パラメータ」欄に引数(オプション)を入力すると、AppCloseなどのようにオプション起動ができるアプリケーションで、動作を指定して起動させることができる(通常は空欄のままでOK)。


設定画面内の「OK」をタップすると、起動時の画面に戻り、登録したアプリケーションが表示される。この手順を繰り返してアプリケーションをどんどん登録していけば、Runnerの設定は終了だ。

「RunnerSetrting.exe」の登録画面

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アプリケーションの保存先を指定しよう。登録を終えたら、タイトルバーやメニューバーではなく、グレーの「OK」ボタンをタップする。

登録したアプリケーションのリスト

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登録したアプリケーションは表示順を入れ替えることができる。1度に4つ表示するので、使いやすいように調整をしよう。

Runnerからアプリケーションを起動する

登録が完了したら、Runnerを割り当てたハードウェアボタンを押してみよう。Runnerを起動して、W-ZERO3のカーソルキーを模した画面が現れ、登録したアプリケーションが4つずつ表示される。上下左右の方向キーで指定したアプリケーションの起動が可能だ。起動するアプリケーションがない場合は、画面が表示されている間に、もう一度Runner用のハードウェアボタンを押すとページをめくることができる。アプリケーションを起動せずにRunnerを終了させたい場合は、カーソルボタンの中央にあるEnterキー(アクションボタン)を押す。

Runner起動画面

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上下左右でアプリケーションを選ぶ。ページをめくるには、Runner起動のために設定したハードウェアボタンをもう一度押そう。

本体のファイルと同じディレクトリに「runner.bmp」を保存することでスキンを自由に変更できたり、Runner自身をtdLaunchなどのランチャーを使って起動すればページ数を指定して起動することができるなど、Runnerはなかなか奥深い機能を持ったランチャーだ(いずれも、詳しくは配布ファイルにあるreadme文書を参照)。


手軽に扱え、設定方法もわかりやすく、外見などを自分の好みにカスタマイズできるRunnerは、初心者から熟練者まで幅広く愛用できるランチャーだといえるだろう。

This article posted by mobachiki on 2006/04/25 11:47

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