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付箋紙感覚で使えるテキストエディタ/MiniEdit

miniedit00.png

MiniEditは、マルチウィンドウのようにポップアップした小さなウィンドウで文字の編集が行えるテキストエディタだ。文字や背景の色も自由に変えられ、付箋紙のように常に表示させておくことができる。

【ソフト名】MiniEdit
【バージョン】0.18
【作者】KOTETU氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたCABファイルをW-ZERO3上で開く
【URL】http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/00000104/p7

Miniサイズで他のアプリケーションと並行して使えるテキストエディタ

Windows MobileはシングルウィンドウOSなので、パソコンの画面とは違って、他のアプリケーションの画面を表示させながら同時にテキストメモを書く、といったことは標準ではできない。それを実現してくれるのが、ポップアップウィンドウ型のテキストエディタだ。「MiniEdit」は、そのなかでも付箋紙のようなデザインのシンプルで使いやすいアプリケーションだ。


MiniEditをインストールして起動すると、画面上にポップアップウインドウが現れるので、メモ帳のように文字を入力すればいい。メニューを表示するには、タイトルバーの左のアイコンをタップするか、ウィンドウ画面内でタップ&ホールドする。ここで、「アプリへ送る」を選択すると、最後に起動したアプリケーション(背景に見えている画面)のテキスト入力部分に、作成したテキストをクリップボード経由で送ることができる。

MiniEditを起動

MiniEditを起動

起動すると、それまで使っていたアプリケーション画面の上に、テキスト編集用のウィンドウがポップアップする。頻繁に使うなら起動はハードボタンに割り当てておこう。

編集内容を起動中のアプリケーションに転送

編集内容を起動中のアプリケーションに転送

タイトルバー左のアイコンタップか画面のタップホールドでメニューを表示し、「アプリへ送る」を選択すると、背景で起動しているアプリケーションのテキスト入力部に編集内容を転送できる。画面は、標準のメモに転送したところ。

付箋紙のようなデザインでフォント、背景色の変更が可能

メニュー表示の「設定」では、文字や背景の色、フォントを変更したり、文字入力パネル(SIP)の表示/非表示を切り替えることができる。タイトルバー部分をドラッグして表示位置を移動させたり、タイトルバー右側のウィンドウ最小化、最大化アイコン部分をドラッグして任意のサイズに変更することも可能だ。


表示エリア外をタップしてフォーカスを背景のアプリケーションに移動した場合は、MiniEditのタイトルバーが消え、まさに画面に貼り付けた付箋紙のように表示させておくことができる。ウィンドウを閉じても内容は保持されているので、画面を広く使いたい場合は、「×」ボタンをタップして閉じてしまおう。ハードウェアボタンにMiniEditの起動を割り当てておくと、ボタンを押すたびに表示と非表示を切り替えることができるので、文書編集などの支援ソフトとしても大いに役立てることができる。

配色、フォントの設定

配色、フォントの設定

設定メニューで、文字や背景の色やフォント、文字サイズを変えられる。見やすい画面に編集しよう。

まさに付箋紙っぽい

まさに付箋紙っぽい

フォーカスを背景のアプリケーションに移すと、MiniEditはタイトルバーが消え付箋紙のように表示される。このまま背景のアプリケーションを操作することができる。

MiniEditは、名前が示す通りコンパクトで軽快な動作が信条のアプリケーションといえる。こういった気の利いたミニアプリケーションを自由に組み合わせて使えるのが、他の携帯電話にはないW-ZERO3の大きな魅力だ。

This article posted by minotan on 2006/03/29 18:52

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