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ネットワーク接続中にウィルコムEメールを自動取得するアプリケーション/WMbiff

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W-ZERO3では、ネットワーク接続中にウィルコムのEメールが送られてきても、プッシュ配信を受けることができない。「WMbiff」は、これをフォローするためのアプリケーションで、ウィルコムのEメールのメールサーバーにメールがあるかどうかを定期的にチェックして、メールがあった場合には、自動で受信してくれるありがたい機能を持っている。

【ソフト名】WMbiff
【バージョン】2005-06-13
【作者】tnj氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】圧縮フォルダを解凍し、EXEファイルおよび設定ファイルをW-ZERO3にコピー
【URL】http://wiki.nothing.sh/page/memo/WMbiff

まずはインストールと設定をしよう!

配布ファイルが実行ファイルを圧縮したZIPファイルとなっているので、ソフトのインストール方法のうち「3)インストーラーが必要ないEXE形式での配布」を参考にして、W-ZERO3内の任意の場所に本体「wmbiff.exe」と設定ファイル「wmbiff.txt」をインストールしよう。「Program Files」内に「WmBiff」などの名称でフォルダを作成して2つのファイルをコピーするといい。


インストールを終えたら、設定を行う。まず、オンラインサインアップでウィルコムのEメールの設定を確認する必要がある。「スタート」メニューや「プログラム」画面から「オンラインサインアップ」を選択しよう。メッセージが表示されたら、設定の確認・変更を行うために「詳細設定」ボタンをタップ。オンラインサインアップの画面に移行したら、「現在の設定確認」を見てみよう。設定内容が表示されたら、画面を下にスクロールして「パソコンやPDAの設定」という部分に行き、「p070xxxxxxxx」(xxxxxxxxは数字)と書かれている「POPID」とその下にある「パスワード」をメモする。その後、ソフトキー1(左)で「切」を実行してオンラインサインアップを終了する。続けて、「ファイルエクスプローラ」もしくは「GSFinder+ for Universal」で、WMbiffをインストールしたフォルダに行き、設定ファイル「wmbiff.txt」を開いたら、先程メモしておいたPOPIDを1行目に、パスワードを2行目に入力する。Word Mobileで開いた場合には、入力後に右上の「OK」ボタンを押すと、「Wordとして保存しますか?」と確認メッセージが表示されるので、「いいえ」を選択しよう。Word Mobileを終了すれば、設定が完了だ。


設定が完了したら、起動して常駐させよう。インストールのときに、「/Windows/スタートメニュー/プログラム」ディレクトリ内にショートカットを入れておき、逐次起動してもよいが、「/Windows/スタートアップ」にショートカットを入れておけば、再起動時にも自動で常駐するようになる。もしくは、ネットワーク接続時に自動で起動するといったこともできるようになっている。それには、「GSFinder+ for Universal」で実行ファイル「wmbiff.exe」をホールドし、出てくるポップアップメニューから「パラメータ付きで開く」を選択後、「/install」と入力して、OKをタップすると、ネットワーク接続時に自動起動するようイベントとして登録される。

WMbiffをW-ZERO3にコピー

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GSFinderでWMbiffの該当ファイルを「Program Files」内に「WmBiff」という名称でフォルダを作成し、コピーしたところ。

オンラインサインアップ設定確認

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オンラインサインアップのパソコンやPDAの設定でPOPIDとパスワードを確認しているところ。

「wmbiff.txt」の設定

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「wmbiff.txt」をWord Mobileで開いて、POPIDおよびパスワードを入力したところ。はじめに開くといろいろ書かれているが、設定するにはこの2行だけにする。

スタートアップに登録

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「/Windows/スタートアップ」にショートカットをコピーすれば、再起動後も自動で常駐するようになる。

常駐させればネットワーク接続中もメールを見逃さない!

以上の準備を済ませてしまえば、WMbiffに使い方というものはとくにない。一度起動してしまえば、WMbiffが常駐して、CLUB AIR-EDGE接続中かどうかをチェックし、CLUB AIR-EDGEでPHSデータ通信をしているときには、ウィルコムのEメールがメールサーバーに届いているかどうかをチェックしてくれる。標準では、60秒間隔でチェックするようになっており、できるだけメモリを使わないように作られているため、常駐させておいても動作に大きくは影響しないようになっているという。

起動後に常駐中

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起動するとTODAY画面の左下のに小さなアイコンが表示され、常駐していることがわかる。ネットワーク接続時にチェックしているときには、赤く点滅する。

自動で受信開始

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Operaを利用時に自動でチェックが開始され、新しいウィルコムのEメールがあったため、受信を開始したところ。

メール受信完了

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メールを受信完了すると、メッセージが表示される。内容を確認するには、自分でメールソフトを起動する必要がある。

メール受信のチェック間隔を変更しよう!

チェック間隔が標準では、60秒となっているが、設定ファイルである「wmbiff.txt」を編集することにより、30〜600秒に変更可能となっている。チェック間隔を変更するには、「wmbiff.txt」の3行目に秒単位でチェック間隔を入力するだけだ。例えば、2分間隔にするには、120と入力しよう。

チェック間隔変更設定

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「wmbiff.txt」をWord Mobileで開いて、チェック間隔を120秒ごとにする設定を入力したところ。

This article posted by memn0ck on 2006/06/16 16:12

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