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「ワイヤレス マネージャ」が追加され無線LANのオン/オフもToday画面からアクセス/WS004SH 最新レビュー -その5(無線LAN)

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WS004SHの最新機能レビューの最後となる今回は、無線LAN機能の変更点について紹介しよう。専用のマネージャとTodayプラグインの追加が設定・操作の面で大きなポイントとなっている。

ワイヤレスマネージャをToday画面から呼びだしてオン/オフを切り替え

初代W-ZERO3(WS003SH)と今回の機種(WS004SH)を比較すると、OSのバージョンが上がったことから無線LANについても細かい修正点があるようだ。


無線LANをオンにする操作は今までのWS003SHと同じで、「スタート」メニュー→「設定」→「システム」タブ→「ユーティリティ」→「無線ON/OFF」タブを選択して(この画面はタスクバーのアンテナマークをタップして「設定」からも表示できる)、「内蔵ワイヤレスLANを停止」のチェックを外す。変更点はここからで、WS004SHでは、無線LANをオンにした場合のみ、「スタート」メニュー→「設定」→「接続」画面に「ワイヤレス マネージャ」アイコンが現れ、無線LANの設定などが行えるようになった。


同時に、内蔵の無線LANをオンにした場合のみ、「スタート」メニュー→「設定」→「Today」にある「アイテム」タブに「ワイヤレス」のチェックボックスが現れる。この「ワイヤレス」をチェックした状態でToday画面に戻ると、Today上でも「内蔵ワイヤレスLAN」のステータスが表示されるようになる。これをタップするとワイヤレスマネージャの画面にジャンプして、無線LAN利用のオン/オフなどを切り替えることができる。

内蔵ワイヤレスLANの設定画面

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「ユーティリティ」画面で無線LANを有効にする操作はこれまでと同じ。

「設定」→「接続」に「ワイヤレス マネージャ」

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無線LANを有効にした状態では、「ワイヤレスマネージャ」のアイコンが現れる。

Todayのアイテムに「ワイヤレス」

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「Today」の設定画面にも「ワイヤレス」のチェックボックスが加わった。

Todayに「内蔵ワイヤレスLAN」のステータス

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無線LANのオン/オフ状態がToday画面でも確認できる。タップすればワイヤレス マネージャの画面に移行する。

「ワイヤレス マネージャー」の画面

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内蔵ワイヤレスLANのオン/オフや「メニュー」から設定を行うことができる。

「ワイヤレス マネージャー」オフの場合

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電波は止まっているが、この状態でもかつての「フライトモード」と同じく電力は消費されているようだ。

しかしながら、「ワイヤレス マネージャ」を使って内蔵の無線LANを切断しても、かつてのフライトモードと同様で、電波は止まっているようだが無線LANの利用状態を示すLEDは点きっぱなしとなる。内蔵ワイヤレスLANをオンにしている場合と変わらず、省電力で設定したサスペンドモードに移行ができない点が従来から変更されていなかったのは残念だ。


海外のWindows Mobile 5.0の最新版では、この「ワイヤレス マネージャ」画面でExchange ServerとのワイヤレスActiveSyncや、AKU2.0以降のバージョンで採用されたPush Mailのクライアント接続画面があるのだが、今回のレビューで使用したWS004SHの評価機には搭載されていなかった。実際に発売される量産機では、これらもぜひ実装してほしいと願っている。

This article posted by kzou on 2006/06/09 11:33

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