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接続/切断を必要なときに自動的に実行/AutoConnect

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データ通信を利用するオンラインソフトのなかには、接続には、必要なときに自動的にダイアルアップをしないソフトもある。EasyDialを利用する方法もあるが、W-ZERO3にも対応した完全自動接続ユーティリティ「AutoConnect」を使ってみよう。

【ソフト名】AutoConnect
【バージョン】3.00
【作者】ホーミン氏
【価格】フリーウェア
【インストール方法】圧縮フォルダを解凍し、CPL形式(コントロールパネル実行形式)のファイルを「Windows」フォルダ内にコピー
【URL】http://www.geocities.jp/hou_ming_2/

W-ZERO3標準のソフトは、データ通信が必要な場合には自動的にダイアルアップ接続をしてインターネットに繋いでくれる。標準以外のオンラインソフトでも自動接続の機能をもつソフトはあるが、この仕組みに未対応のものもまだまだ多い。こうしたソフトでは、データ通信を行いたい場合に、その都度、事前に接続を手動で行う必要がある。


このわずらわしい作業を解消してくれるのがAutoConnectだ。インストールしておけば、必要なときに自動的にネットワークに接続をしてデータ通信を行い、設定によって自動的に切断をしてくれる。ユーザーはW-ZERO3がネットワークに接続しているかどうかを意識せずにデータ通信を利用することができるわけだ。

インストールは方法はファイルのコピーだが、保存先に注意

AutoConnectは、「スタート」メニュー→ 「設定」画面で操作を行うソフトなので、最後の拡張子が「CPL」となっている。導入方法は、CAB形式やEXE形式とは異なるので注意が必要だ。


付属のドキュメントの通り、「AutoConnect.cpl」ファイルと「AutoConnect.cpl.0411.mui」ファイルをW-ZERO3の「Windows」フォルダ内にコピーしよう。「AutoConnect.cpl」はソフト本体、「AutoConnect.cpl.0411.mui」はソフトの日本語表示を可能にするファイルだ。このふたつのファイルをコピーした後、W-ZERO3をソフトリセットすれば、インストール作業は完了。「スタート」メニュー→「設定」→「接続」タブを開いてみよう。標準の接続アイコンに似た「自動接続」というアイコンが増えている。これがAutoConnectだ。

インストール方法

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ActiveSync経由でパソコンから操作した画面。解凍したフォルダ内のCPLファイルとMUIファイルを「Windows」フォルダにコピーする。W-ZERO3単体でファイルエクスプローラを利用しても可能だが「メニュー」→「すべてのファイルを表示」では拡張子が見えないのでGSFinder+ for Universalなどを利用しよう。

自動接続の設定を有効にしよう

「スタート」メニュー→「設定」→「接続」の「自動接続」をタップしてAutoConnectを起動したら、「自動ダイアルアップ有効」のチェックを入れよう。これによって、W-ZERO3をソフトリセットした後でもAutoConnectが自動的に起動するようになる。さらに「自動接続」のチェックをオンにする。


これだけで、自動接続に対応していないソフトを利用している最中に「巡回」や「更新」などデータ通信が必要となる操作を行うと、AutoConnectが感知して自動的にダイアルアップ接続をしてくれるようになる。


「自動切断」では、「無通信時間」で「なし」以外を選ぶと、設定した時間データ通信が行われなければ、自動的に切断されるようになる。「接続時間」では、データ通信中でも指定した時間で切断をする設定が可能だ(注意:BatteryMonitorにも自動切断の設定があるので、そちらを利用している人は、AutoConnectでは自動切断の設定を行わないようにしよう)。

 

「設定」→「接続」のタブ内にアイコンがある

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「AutoConnect.cpl.0411.mui」を導入しない場合は、アイコン名が「AutoConnect」となり、設定も英語表示になる。

AutoConnectの設定画面

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自動接続の設定と同時に、自動切断の設定までも可能だ。

自動接続の機能はどんなソフトで有効?

AutoConnectの自動接続は、たとえば、Todayのプラグインである天気予報ビューアUK Tenkiで巡回機能を利用する場合や、2chビューアの2++での「最新」ボタンによる「最近使った板」の再所得といった操作に有効だ。ただし、現段階の仕様上、プロキシサーバには対応していないので、UK Tenkiで自動巡回を利用する場合は、プロキシの設定をしてない状態での利用が望ましい。


2++で利用する際は、2++の設定で「offline」にチェックを入れておくと、すでに取得したログを見る場合には、自動接続を行わないように設定できる。

This article posted by kzou on 2006/03/28 14:27

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