再起動を即座に実行!ユーティリティ/reset
W-ZERO3をソフトリセット(再起動)するには、通常、裏蓋を開けてリセットスイッチを押さなければならない。これでは、W-ZERO3をケースなどに入れている場合、必要なときにすぐに実行できない。再起動を即座に行えるようにするには、ソフトウェアでこれを可能にするユーティリティ「reset」を使おう。
| 【ソフト名】reset |
|---|
| 【バージョン】1.00 |
| 【作者】ホーミン氏 |
| 【価格】フリーウェア |
| 【インストール方法】ダウンロードしたCAB形式のファイルをW-ZERO3上で開く |
| 【URL】http://www.geocities.jp/hou_ming_2/ |
意外に必要となるW-ZERO3の再起動 裏蓋を開けずに実行しよう!
W-ZERO3を使っていて、いくつものソフトを起動したり、長い間ソフトリセットをしない状態で利用していると、OS自体が不安定になったり、メモリ不足の警告が出ることがある。ときには、W-ZERO3がフリーズ(動作が固まる)してしまうことも少なくない。 事前にSmallMenuなどのタスクユーティリティを使ってソフトをこまめに終了していても、動作メモリを多く消費するソフトを複数同時に利用していると、同じことが起こりえる。
このような場合には、ソフトリセット(再起動)をすれば解決するわけだが、W-ZERO3のソフトリセットは裏蓋を外してリセットボタンを押すという面倒な手順が必要なので、W-ZERO3をケースに入れていたり、移動中に再起動したいときはとくに煩わしい作業となる。そこで、「reset」をインストールしておけば、アイコンのタップというソフト的な操作で再起動をスマートに済ませることができる。操作は単純で、resetを起動すればOSは、すぐに再起動を開始する。
「不安定になった?」と思ったらすぐに再起動しよう
完全にOSがハングアップしている状態でも、resetの起動をボタンなどに事前に割り当ててあれば利用できる場合もあるし、動作が不安定な状態でも「スタート」メニューだけは開いたりすることがある。resetを「スタート」メニューに登録したり、ボタンに割り当てておくと万が一の、こうしたときにも面倒なく再起動が可能となる。
「スタート」メニューに割り当てる
「設定」→「メニュー」画面で「スタート」メニューにresetを割り当てた例。「スタート」メニューはOSが不安定になっても動作する場合が比較的ある。 |
ボタンに登録
「スタート」メニュー →「設定」→「ボタン」で表示する画面で設定。普段あまり使わない「IEボタン長押し」にresetを割り当てた例。 |
1日1度はソフトリセットをしよう!
resetを利用していつでもすぐに再起動ができる環境を構築できたら、ブラウザやメール、PDFビューアなどの比較的メモリを多く消費するソフトを利用した後や、これから負荷のかかるソフトを利用するという前に、一旦再起動する習慣をつけておこう。安定した状態でW-ZERO3を利用できるようになる。
「スタート」メニューやボタンに割り当てる以外に、Todayプラグインの「tdLaunch」や「cLaunch」「bLaunch」「spb Pocket Plus」といったランチャー系のソフトをインストールして、Today画面のアイコンタップから利用できる設定にしておく方法もある。設定をすませておけば、必要なときに瞬時に再起動が可能となるので、ぜひあわせて使ってみよう。
筆者の経験談だが、Windows Mobileを安定した状態で長期間利用したい場合は、1日に最低1回、さらに重たいソフトを使う前にも再起動を心がけておくと、比較的安心といえる。
Todayのランチャに割り当てる
bLaunchに割り当てて、いつでも再起動ができるように設定した例。







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