起動中ソフトの切替や終了を「スタート」メニューから実行できる階層式ランチャー/SmallMenuPlus
プログラムを起動するときにいちいち「プログラム」画面に移行したり、終了時に「設定」で「メモリ」を開く作業はできればくり返したくない。このソフトを使って、その操作の手間を一気に解消しよう。
| 【ソフト名】SmallMenuPlus(SmallMenu) |
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| 【バージョン】3.19 |
| 【作者】今井 透 氏(Tillanosoft) |
| 【価格】シェアウェア(7.70ドル。ただし一部フリーウェア) |
| 【インストール方法】 ZIPフォルダを解凍し、W-ZERO3とActiveSyncした状態のパソコンで「setup.exe」ファイルを実行(または「smenu.wm5.cab」をW-ZERO3上で開く)。 |
| 【URL】http://tillanosoft.com/ce/smenuj.html |
画面を移行せずにメニュー表示だけでプログラムを起動/切替/終了
SmallMenuPlusは、起動すると「スタート」メニューに常駐する。「スタート」の文字の左にあるアイコンをタップすると、ポップダウンメニューが表示されて、ソフトの起動(ランチャー機能)、使用中ソフトの切替(タスクチェンジャー機能)、起動中ソフトの終了(タスククローズ機能)を実行することが可能だ。
W-ZERO3の採用するWindows Mobileに標準搭載されているソフトでは、画面右上の「OK」や「×」ボタンをタップしても、ソフトがバックグラウンドに移動するだけで終了しないものが多い。しかし、この状態を続けて起動しているソフトが多くなると、メモリ不足となりW-ZERO3の動作が不安定になる場合がある。
結局、使わないソフトはその都度終了させるのがベストなわけだが、このときSmallMenuPlusを使えば、メニュー画面で起動中のソフトを選ぶだけで、終了の操作を行うことができるようになる。ソフトの切替も同様の操作で可能だ。実際試してみれば、操作効率がいかにアップするか、誰でも実感できるはずだ。「必ずいれておきたい」といっても過言ではないユーティリティのひとつである。
便利なランチャー機能
プログラム内のソフトが一覧で表示されるので起動が楽になる。 |
シェアウェア版の「plus」でのみ可能な設定
SmallMenuPlusの設定画面。スタートボタンに被さる、タスクを閉じるボタンの表示、多すぎるタスクを自動的にクローズする機能などが取り入れられている。「プラス」タブはフリーウェア版では設定できない。 |
SmallMenuPlusは、インストール後に設定を変更することで機能限定版フリーウェアの「SmallMenu」として利用することもできる。SmallMenuPlusを使い続けるには作者サイトの案内に従って登録が必要だが、試用期間が設けられているのでそれぞれの機能を使い比べてみよう。スタートボタンの利用や使用中ソフトの終了、最近起動したソフトの一覧表示などの便利な機能はSmallMenuPlusのみに盛り込まれている。金額は1000円未満なので、気に入ったら登録(レジスト)して利用しよう。







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