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【オンラインソフト】W-ZERO3にソフトをインストールする方法

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W-ZERO3は、ユーザーがソフトをインストールして追加することができる。公式サイトで公開されているソフトのインストール方法については、Opera Mobileを例に別の記事でも紹介しているが、ソフトの配布方法やインストールの仕方はサイトによってその他の方法をとっている場合がある。ここではW-ZERO3にソフトをインストールする方法を整理して紹介しよう。

ソフトのインストールには3つの方法がある

ソフトのインストール方法は、配布されているファイル形式に応じて、大きく3種類の方法にわけることができる。以下にその要領をまとめてみよう。


1)CAB形式による配布
この場合、W-ZERO3のブラウザからサイトにアクセスして、ファイルをダウンロードすれば、そのままインストールが可能。公式サイトで公開されているソフトはこの方法で配布されている。

CAB形式による配布

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ActiveSync経由でW-ZERO3本体へ移動する(miniSDの場合はminiSDにファイルを置いてW-ZERO3に挿す)。


2)パソコン用のEXE形式(インストーラー)による配布
ファイルはまず、パソコンでダウンロードする。その後、ActiveSyncを利用してW-ZERO3とパソコンを接続し、パソコンでそのEXEファイルを実行。インストーラーを起動してW-ZERO3にソフトをインストールする。

パソコンを使ったインストール

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パソコン用のEXE形式は、ActiveSyncで繋いだあとにパソコン上でEXEを起動。


3)インストーラーが必要ないEXE形式での配布
ソフトは、そのまま実行できるEXE形式のファイルで配布されていることもある。この場合は、ファイルをパソコンかW-ZERO3でダウンロードして、W-ZERO3内の任意のディレクトリにそのファイルを移動またはコピーすれば、インストール作業は終了だ(ファイルがZIPやLZH形式で圧縮されている場合は、パソコンかW-ZERO3で解凍が必要)。この方法では、インストールしたソフトが「プログラム」画面に表示されないので、ショートカットを作成すると便利(後述)。

インストーラーが必要ないEXE形式

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説明書などを読み、W-ZERO3へコピーする。


1)や2)の方法では、ソフトをインストールする際に、インストール先を確認するようになっている。このとき、システムの管理に関するソフト/文字入力の支援をするソフト/PIM関連(手帳機能)のソフトは「デバイス(W-ZERO3本体)」側に、そのほかのソフトは「miniSD カード」内にインストールするようにすると、W-ZERO3の内部メモリを有効に利用することができる。


それぞれの方法について、さらに詳しく解説していこう。

1)CAB形式による配布 - 1/公式サイトでダウンロードしたソフトのインストール

Internet Explorer MobileやOpera Mobileなどのブラウザを起動して、ウィルコム公式サイトへ行き、インストールしたいソフトを選んでダウンロードする。ダウンロードを始める際に表示されるダイアログで「ダウンロード後にファイルを開く」のチェックをオンにした状態にしておくと、ダウンロード後に自動的にインストールが始まる。


miniSDカードに十分な空き容量がある場合は、「名前を付けて保存」を選び、「メモリカード」(miniSD)に保存すると、W-ZERO3本体のメモリ容量を節約できる。しかも、動作にトラブルが発生して、W-ZERO3を「フォーマットリセット」で工場出荷状態に戻さなければならなくなったときでも、ソフトをダウンロードしなおす必要がないので、後々面倒がない(もちろん、提供されているソフトはバージョンアップしていることもあるので、サイトを確認してからにしよう)。

W-ZERO3でダウンロード

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CAB形式で配布されているものはW-ZERO3単体でダウンロードできる。

ダウンロード後のインストール

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デフォルトの設定だと自動的にインストールが始まる。

1)CAB形式による配布 - 2/公式サイト以外でのダウンロードとインストール

オンラインソフトのなかには、公式サイトと同様に、CAB形式で提供されているものも最近では増えてきた。W-ZERO3単体でダウンロードできるCAB形式ファイルについては、公式サイトの場合と同様に、ブラウザでダウンロードすれば自動的にインストールが可能だ。ただし、ファイルが圧縮されている場合は、次のような手順を踏む必要がある。


ZIPやLZH形式で圧縮された状態のCABファイルが提供されている場合、まずそのファイルをパソコンでダウンロードした後、解凍しよう。解凍したCABファイルは、ActiveSyncを利用してW-ZERO3に転送するか、miniSDカード内にコピーして、そのカードをW-ZERO3に装着する。その後、ファイルエクスプローラを起動して、このCABファイルが保存されているディレクトリを開き、ファイルのアイコンをタップすればインストール開始となる。


W-ZERO3単体で圧縮されたZIPやLZH形式のファイルを解凍する方法もあるのがそちらはソフト紹介の記事を参照してほしい。

圧縮ファイルは解凍してから

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パソコンでダウンロードした場合はパソコン上で解凍してCABファイルをW-ZERO3に移動する。

W-ZERO3で解凍もできる

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GSFinder+などの解凍ソフトを利用すると「W-ZERO3」単体でも解凍が可能だ。

2)パソコン用のEXE形式(インストーラー)による配布/パソコンを使ってActiveSync経由でインストール

市販のソフトや海外のソフトは、この形式で配布されているものが多い。まずパソコンでソフトウェアのファイルをダウンロードした後、W-ZERO3とパソコンをActiveSyncで接続する。この状態でパソコン上のEXEファイル(インストーラー)を起動すると、ソフトがW-ZERO3にインストールされる。


この方法のメリットは、ソフトを一度インストールしてしまえば、仮にW-ZERO3をフォーマットリセットしてデータを消去してしまっても、すぐにインストールをしなおせるところ。入手したソフトのファイルはパソコンに残っているため、再びActiveSyncを利用すればすぐに復旧が可能となる。


ちなみに、インストールの際にはインストール先の確認がダイアログで表示されるので、デバイス(W-ZERO3本体のメモリ)かminiSD カードへのインストールを選ぶことができる。

パソコンを使ったインストール

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ActiveSyncを繋いだ状態でインストーラーを起動すると自動的にW-ZERO3へインストールされる。

インストール先の選択

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W-ZERO3本体か、miniSDカードにインストールしよう。 CAB単独形式と同様にインストール先が選択できる。

3)インストーラーが必要ないEXE形式での配布

ファイルをW-ZERO3内にコピーすればそのまま実行できるEXE形式(単独EXE形式という)でソフトが配布されている場合、またはZIPやLZH形式のファイルを解凍したときに、パソコンでは動かないEXEファイルでソフトが配布されている場合は、ユーザーがソフトを手動でインストールする必要がある。


この場合はインストールといっても、ソフトに付属するドキュメントに従って、W-ZERO3本体やminiSDカード内にフォルダを作り、そこにソフトや関連ファイルを移動またはコピーするような作業となることが多い。


この作業をW-ZERO3の画面で行うと、ディレクトリを行き来する操作などに手間がかかるので、ActiveSyncでパソコンとW-ZERO3を接続し、W-ZERO3のファイル構成をパソコン上で操作したほうが作業は楽だ。あるいは、miniSDカードをパソコンにマウントして必要なディレクトリを作成し、そこにEXEファイルなどをコピーしてカードをW-ZERO3に装着する、といった方法でも同じように効率的な作業ができる。

ショートカットを作ってスピーディにソフトを起動する

3)の方法でインストールしたソフトを起動するには、ファイルエクスプローラでそのソフトを表示してタップする必要がある。その他のインストール方法とは異なり、スタートメニューや「プログラム」画面にソフトのアイコンは表示されない。


しかし、毎回この操作で起動を行うのはさすがに面倒。以下に示すように、「プログラム」画面にショートカットを作成しよう。


まず、ファイルエクスプローラを起動し、インストールしたEXEファイルを表示する。このファイルをタップ&ホールドして、表示されるメニューから「コピー」を選択する。続けて、ファイルエクスプローラで「/Windows/スタートメニュー/プログラム」のディレクトリに移動し、ここで「メニュー」→「編集」→「ショートカットの貼り付け」を行う。ショートカットの作成はこれで完了。ただし、このままでは、「(ソフト名) へのショートカット」とやや長いファイル名となってしまう。作成したショートカットを再度タップ&ホールドし、表示されるメニューで「名前の変更」を選び、「へのショートカット」という文字列を削除してしまおう。

ショートカットの作成方法-1

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ショートカットを作りたいファイルを「ファイルエクスプローラ」でコピーする(タップ&ホールドで現れる「コピー」でも同様)。

ショートカットの作成方法-2

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ファイルエクスプローラで「/Windows/スタートメニュー/プログラム」のディレクトリに移動し、ここで「メニュー」→「編集」→「ショートカットの貼り付け」を行う。

ソフトのアンインストール方法

必要なくなったソフトはアンインストールして、W-ZERO3本体のメモリやminiSDカード内の容量を節約しよう。


1)のCABファイルや、2)のパソコンでのインストーラーによってインストールしたソフトは、「スタートメニュー」→「設定」→「システム」タブにある「プログラムの削除」からアンインストールが可能だ。この画面で、削除したいソフトを選択して「削除」をタップすれば、アンインストールができる。


ソフトをインストールしたことによってW-ZERO3内に残る各種の設定情報(レジストリ情報)まで削除する場合は、ソフトに付属するドキュメントをよく読んで作業すればいい。しかし、通常は「プログラムの削除」で削除するだけで十分だから、ビギナーが特に意識する必要はないだろう。


3)の方法でインストールしたソフトの場合は、そのEXEファイル自体を削除して、自分で作ったショートカットも削除すれば、まず問題ない。ファイルの削除は、アイコンをタップ&ホールドして、メニューから「削除」を選択して行う。その他にも削除する必要があるデータがある場合には、付属のドキュメントを参照して作業を行うようにしよう。

ソフトのアンインスール

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「スタートメニュー」→「設定」→「システム」タブにある「プログラムの削除」で削除したいソフトを選択して「削除」をタップすれば、アンインストールができる。

This article posted by kzou on 2006/03/15 08:00

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