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【プログラムの起動と終了】プログラムの起動と終了をマスターしよう

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W-ZERO3は各種のプログラムを利用することで、活躍のシーンを大幅に広げることができる多機能ケータイだ。操作には携帯電話と異なる面も多いが、ここでは基本となるプログラムの起動方法と、見た目ではわかりづらいプログラムの終了方法について紹介しよう。

W-ZERO3はOSにWindows Mobile 5.0(以下、WM5.0)を採用しているため、携帯電話と違ったインターフェイスをもっている。Windows Mobile OSを初めて使うユーザーには、操作にとまどうことも多いと思う。


しかし、慣れてしまえばたくさんの便利なソフトを大いに活用できるようになる。WM5.0の動作の特徴と注意点も踏まえながら、まずはプログラム起動方法について解説しよう。

プログラムの起動方法

プログラムを起動するには、まず、Today画面の左上にある「スタート」ボタンをタップするとWindowsパソコンのようにメニューが現れる(本体下部の「スタート」ボタンしても同様のことができる)。


このスタートメニューに表示されているソフトの一覧から、起動したいソフトを選んでスタイラスでタップするか、カーソルキーで選択して真ん中のアクションボタンを押せば、ソフトを起動できる。

ソフトの起動方法-1

ソフトの起動方法

スタートメニューを表示するにはスタートボタンをタップする。

ソフトの起動方法-2

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本体のスタートボタンを押してもスタートメニューを表示できる。

このスタートメニューは、上から「Today/常に表示されるソフト/最近使ったソフト/プログラム(プログラム一覧を表示)/設定(コントロールパネルを表示)/ヘルプ」の順で構成されている。Todayのすぐ下段に常に表示されるソフトは、「設定」画面の「メニュー」で表示される設定画面で入れ替えることが可能だ。よく使うソフトと入れ替えてもいいだろう。

スタートメニューの階層詳細

スタートメニューの階層詳細

スタートメニューを表示した状態。「Today」をタップすると、メニュー表示が 消える。「よく使うソフト」の部分のラインナップは登録変更が可能だ。

メニューの設定画面

メニューの設定画面

スタートメニュー→「設定」→「メニュー」で表示する画面。チェックボックスをオンにすると、左図の「よく使うソフト」部分に表示するソフトを指定することができる。

このスタートメニューに表示されないソフトは、スタート→「プログラム」を開くことでソフトのアイコンが並ぶ一覧画面から起動することができる。


ソフトは、液晶のIEボタン、メールボタンなどに割り当てて起動することもできる。設定はスタートメニュー→「設定」→「ボタン」で表示する画面で可能だ。もっともよく使うソフトはこちらに登録しよう。

プログラムからのソフトの起動

プログラムからのソフトの起動

スタートメニューで「プログラム」をタップして表示される画面。スタートメニューにないプログラムはここから起動しよう。

「ボタン」設定画面

「ボタン」設定画面

ボタン操作に任意のプログラムの起動を割り当てることもできる。設定画面はスタートメニュー→「設定」→「ボタン」で表示できる。

プログラムの終了

プログラムを終了する場合は、起動したプログラムの右上の「OK」ボタン、または「×」ボタンで行うのが基本だ。

「OK」ボタンと「×」ボタン

「OK」ボタンと「×」ボタン

画面の右上に表示されるボタン。タップしてプログラムを終了する。

しかし、「OK」ボタンを押したり「×」ボタンを押しただけでは、終了しないでバックグラウンドに送られるだけのソフトもあるので、注意が必要だ。いくつかのソフトを起動/終了しながらW-ZERO3を使っていくうちに、動作が重たくなったり、固まったりするなど不安定な状態に陥ることもある。これは、終了したつもりのプログラムがバックグラウンドで動作しており、動作メモリを大幅に圧迫しているために起こる症状だ。

メモリ不足の表示

メモリ不足の表示

メモリが不足していると、画面のような警告が表示される。プログラムは確実に終了させることが必要だ。

WM5.0では、基本的には、動作メモリを圧迫するほどソフトが起動している状態で新たにソフトを起動すると、使われていないソフトをOS側で判断して自動的に終了するしくみになってはいる。ただし、データの作成途中(文字入力中など)や設定画面の途中で「×」ボタンで閉じたりすると、入力したデータが保存されない場合もある。なるべくソフト側で保存や終了のできる場合は、その都度、保存や終了を心がけておいたほうがいいだろう。

「ブンコビューア」の終了画面

「ブンコビューア」の終了画面

例えばブンコビューアには、「終了」ボタンが用意されている。読み終えた後は、ここからプログラムを終了するようにしよう。

「Picsel PDF Viewer」の終了画面

「Picsel PDF Viewer」の終了画面

PDFを表示できるPicsel PDF Viewerは動作メニューに「終了」がある。文書を閉じてほかのプログラムを利用するときは「OK」でなくこちらを選択しよう。

もし起動しているソフトを手動で終了したい場合は、スタートメニュー→「設定」→「システム」のタブにある「メモリ」の「実行中のプログラム」の画面を利用する。ここでは、起動中のプログラムを選択して終了したり、すべてを一括して終了させることが可能だ。

プログラムを終了させる「メモリ」画面」

プログラムを終了させる「メモリ」画面」

プログラムを手動で終了させる場合は、スタートメニュー→「設定」→「システム」のタブにある「メモリ」をタップしよう。

プログラムを終了させる「メモリ」画面」

プログラムを終了させる「メモリ」画面」

メモリ画面の「実行中のプログラム」タブを表示。この画面では、バックグラウンドで実行中のプログラムも選択して終了できる。

この画面を毎回表示するのは面倒だと思うので、慣れてきたら、タスクマネージャー(プログラムの切り替えや強制終了などを管理するソフトの総称)系のソフトを導入してみるといいだろう。タスクマネージャー系のソフトを活用すれば、実行中のプログラムの終了や切り替えが手軽な操作で可能となる。


ちなみに、ソフトの起動が遅くなったり、不安定な状況があった場合には、W-ZERO3をソフトリセットすることでリフレッシュすることができる。

This article posted by kzou on 2006/03/13 11:28

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