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W-ZERO3 [es] タッチ&トライイベントの店頭予約は170名の行列!/暑い熱い店頭予約レポート!

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W-ZERO3 [es] タッチ&トライイベントが、7月14日金曜より都内3カ所(新宿高島屋、秋葉原ヨドバシカメラ、有楽町ビックカメラ)で開始された。実機の展示に加えて、W-ZERO3 [es] の店頭予約もあるとのことで、早朝から有楽町ビックカメラに並んで、W-ZERO3 [es] 予約に挑戦した。

実機に触れる貴重なチャンスに開店時間前から行列が伸びる!

7月14日(金)、この日は都内3カ所(新宿高島屋、秋葉原ヨドバシカメラ、有楽町ビックカメラ)で朝からW-ZERO3 [es] タッチ&トライイベントが行わる初日だ。W-ZERO3 [es] に初めて触れる機会でもあり、各所で盛り上がりが見られた。


今回のタッチ&トライには、7月27日の発売前に店頭予約ができるという目玉企画が用意されている。すでにウィルコムストアをはじめとするネットショップでは、事前登録や予約が始まっているものの、店頭での予約は、初めてのチャンスだ。思えば最初のW-ZERO3(WS003SH)の予約日となる昨年2005年の12月10日、有楽町ビックカメラに並んだ200人の中に筆者はいた。極寒の中、並び続けたあの日。無事予約できたときの喜び。筆者は前回の事前登録レポでお知らせした通り、W-ZERO3[es]のW-SIMなし単体商品をオンラインで事前登録を無事、済ませることができてはいた。


しかし、まだまだ7月20日の予約の手続きも残っており、発売日に入手できることが保障された訳ではない。そこで、発売日に確実に入手するため「店頭予約したい!」とも思ったが、店頭販売でもSIMなし単体販売をするかどうかはアナウンスがされていない。それでも、発売日に確実にW-ZERO3[es]を手に入れられるのであれば、いっそのこと思い切って並んでしまおう! 単体販売がないのであれば、機種変更をしよう! そう決意して、店頭予約へのチャレンジを決意した。向かった先は、初代W-ZERO3を手に入れた有楽町ビックカメラ。9時30分から受付開始とのことだったので、2時間前の7時30分到着を目指して家を出た。


東京地方は薄曇りとはいえ、非常に暑く、湿度も高い。こんな日に並んでは熱中症になるのではないか、という心配もあったが、もう後戻りはできない。すると、有楽町に着く前にトラブル発生! 7時20分ごろ、JRの山手線と京浜東北線が止まってしまったのだ。田町駅で線路内に人が侵入したとのことで、すぐ運転は再開されるというアナウンスはあったが、少しでも早く有楽町へ行きたい。しかたなく、中央線で東京駅まで出て、有楽町まで歩くことにした。幸先の悪いスタートである。


東京駅から歩くこと10分、汗だくになりながら、午前7時30分、有楽町に到着した。ビックカメラ店頭にはW-ZERO3 [es] の大きな看板が掲示されていた。そして、その横には、es予約者用の赤いパイロンの列。予約の行列への準備が万端な感じだった。そして、その中に並んでいる人の列を発見。急いで向かい、並んでいる人数を数えた。まだ8人だった!前回も同じ時間に並んだが、そのときは50人ほどいた。やはりウィルコムストアでの事前登録が効いたのだろうか。急いで来た甲斐があった。私は9人目に並んだ。

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天気は薄曇りとはいえ、7時40分の段階で、ビルの電光掲示板に出ている温度計は、29度を表示していた。蒸し暑い。これから何度まで上がるのだろう。有楽町の街を、急ぎ足で歩くサラリーマンたちが横目で見る中、列に並び続けた。今回の行列に並んでいる人を見て驚いたことがあった。なんと、ほとんどの方がW-ZERO3を持っている!やはりW-ZERO3ユーザーにとって、esは魅力的な商品なのだ。ちょっとうれしい瞬間だった。


午前8時過ぎ、行列は20名近くになった。店員による予約方法説明が始まった。esのモックを持ちながらの説明だ。予約時にカラーを選択する必要があるので、ホワイトかブラックかを考えておいてほしいとのことだった。そして、新規と機種変更の場合は書類が必要とのこと。筆者は機種変更をしたいという希望も伝えたが、念のため聞いてみた。
「単体販売はありますか?」
するとなんと、単体販売の予約も行えるとの返事。これは意外だった。店頭では新規と機種変更のみで、機種変更する覚悟でいたのだ。そこで、予定を変更して(当初の希望通り)単体販売SIMなしを購入する旨を伝えることにした。

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刻々と開始時間は迫り、店頭にはあの人物が来ていたことが判明!

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その後、行列は伸びていき、午前9時には100人を超えた。プレス、カメラマンも増えていき、だんだん盛り上がってきた。私の2人前に女子高生が紅一点で並んでおり、取材が殺到していた。店のシャッターが開き、店頭が騒然としてきた。


午前9時20分。最終的に、予約の列は170名に及んだ。気温は31度を表示していた。そして、念願の予約カードが配られた。カラーがホワイトの単体販売で、私の予約カードの順番は5番目だった。


店頭では、タッチ&トライイベントのオープニングセレモニーが開始されていた。行列に並んでいるので、よく見えなかったが、柱の影から覗いてみると、なんと株式会社ウィルコム八剱洋一郎代表取締役社長を発見! ビックカメラの赤い袢天(はっぴ)を着て、登場だ! マイクによる挨拶があった後、午前9時30分になり、いよいよ予約が開始された。

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行列が動きだした。予約特典の袋を八剱社長が一人ひとりに手渡しをしている。その後、店内に誘導されて予約手続き。内金を精算し、無事にW-ZERO3 [es]ホワイトのSIMなしを予約することができた。 ちなみに、予約特典は、「Windows Mobile特製バッグ」「ウィルコムストラップ」「インテルのメモパッド」「ウィルコムボールペン」「ウィルコム液晶拭きストラップ」だった。


予約が終了して、店頭に出てみると、タッチ&トライイベントの真っ最中だった。W-ZERO3 [es] の実機が10台近く並ぶ中、プロジェクター、プリンターなどの周辺機器も展示。初めてW-ZERO3 [es] に触るユーザー達は興奮気味だった。タッチ&トライイベントは7月16日日曜まで開催されるので、お近くの方は、立ち寄ってみてはいかがだろうか。W-ZERO3 [es] は、実機に触ることで、その魅力が伝わると思う。

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早朝7時30分より並んだ店頭予約への挑戦は、2時間後の9時30分に終了した。前回のW-ZERO3(WS003SH)の寒さも厳しかったが、暑い季節でもなかなか厳しい状況だった。しかし、店頭予約できた喜びでいっぱいだ。いよいよ、W-ZERO3 [es] が始動し始めた、という実感が沸いてきた。7月27日の発売日が本当に楽しみである。


追記:Interview

行列には、先頭から7番目に女子高生が並んでいた。インタビューに答えてくれたので、その内容を紹介しよう。

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Q

何時から並びましたか?

A

7:30くらいからです。

Q

今日、学校は?

A

これからです。

Q

すでにW-ZERO3は持っているのですか?

A

いいえ。こういう機械を買うのは初めてです。バイトで貯めた自分のおこづかいで買います。

Q

なぜ欲しいと思いましたか?

A

ウェブもメールも何でもできるから。これで自分のホームページの更新などをしてみたい。それに、周りの友達もウィルコムの端末を使っているから通話がタダですし。

Q

mixiみたいなSNSは入っていますか?

A

いいえ。

Q

パソコンは持っていますか?

A

自分のはありませんが、自宅には2台あります。

Q

ブラックとホワイト、どちらを選びますか?

A

ホワイトです。


さらに、ウィルコム八剱洋一郎代表取締役社長にも、タッチ&トライイベントの前に取材をさせてもらうことができた。

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Q

今日も朝からたくさん並んでいて、盛況ですね。

A

前回のときはマニア層の方が多かったですが、今日は普通の方が多いように見受けられますね。

Q

前回は台数が少なくて、だいぶ待たされたユーザーがいましたが・・・。

A

今回はそのようなことがないよう、数量も潤沢に用意しています。

Q

今回はW-SIMなしモデルも一緒にリリースしていますね。

A

以前のW-ZERO3からの買い替えの方もいらっしゃいますし、買い足しの方もいらっしゃることから、W-SIMなしモデルが欲しいという要望が多いと認識しております。なので、新規契約だけでなく、W-SIMなしモデルも同時にリリースいたしました。

Q

ほかのW-SIM端末、例えば「nico.」などへの影響がありませんか?

A

nico.のようなシンプルな音声端末と、いろいろなことができるW-ZERO3シリーズは、まったくタイプが違う端末なので、むしろ相乗効果でよい影響があると思います。

Q

ウィルコムは今後もW-ZERO3シリーズに力を入れていくという認識でいいですか?

A

今回のW-ZERO3[es]が、今後のこの市場のゆくえを占うと思います。これが一般に受け入れられれば、コンシューマ市場はより広がりが出るでしょう。

Q

ユーザーがより一般層に広がると、例えばW-SIMのアップデートなどのサポートの必要性が増していきますね。

A

それについては、ネットや電話での有償サポートで対応するほか、実店舗では量販店さんと一緒に対応していこうと思っております。

This article posted by itokoichi on 2006/07/15 01:12

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