「予定表」と「仕事」を待ち受けのToday画面でチェックできる/TodayAgenda

今回はToday画面に「予定表」と「仕事」の内容をカレンダーにまとめて表示するプラグインを紹介しよう。海外製のアプリケーションだが、日本語表示に対応しており、日本語化ファイルを使うとメニューも日本語で表示することができる。Today画面への表示の仕方も細かく設定できるうえに、「予定表」や「仕事」のデータの追加や編集もToday画面から直接行えるなど、かなり使い勝手がよいおすすめのプラグインだ。
| 【ソフト名】TodayAgenda |
|---|
| 【バージョン】1.1 |
| 【作者】Marcel Tiews氏 |
| 【種別】フリーウェア |
| 【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍後、「TodayAgenda_PPC.ARMV4.CAB」ファイルをW-ZEROにコピーして開く |
| 【URL】http://www.tiews.info/index.php?show=software%2Ftodayagenda&lang=en |
| 【ソフト名】TodayAgenda 1.0用日本語化ファイル |
|---|
| 【作者】pbh氏 |
| 【種別】フリーウェア |
| 【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍後、「JPN.dat」ファイルをTodayAgendaのフォルダへコピーする(TodayAganda は使用中止にしておく。本文参照) |
| 【URL】http://d.hatena.ne.jp/pbh/20071030 |
TodayAgendaをインストールし、メニューを日本語へ変更
まずは配布サイトから「TodayAgenda_1.1.zip」ファイルをダウンロードし、解凍フォルダの中にある「TodayAgenda_PPC.ARMV4.CAB」ファイルをW-ZEROにコピーして実行しよう。インストールが終了すると、何も操作をしなくても自動的にTodayAgendaが機能し、Today画面に予定表と仕事の内容が表示されるようになる。しかし、このままではメニューは英語だ。
設定がしやすいようにメニューを日本語化するので、ひとまずTodayAgendaを終了させよう。「スタート」メニュー→「設定」→「個人用」タブの「Today」→「アイテム」タブと進み、アイテム一覧にある「TodayAgenda」のチェックを外す。
TodayAgendaの画面
インストールを終えると自動的にToday画面に表示される。予定表と仕事のない用は日本語でも問題なく表示しているが、メニューが英語だ。これを日本語表示にしよう。
TodaAgendaの使用を一時中止する
「Today」の設定画面の「アイテム」タブで「TodayAgenda」のチェックを外そう。
続いて「TodayAgenda 1.0用日本語化ファイル」のURLから同名のリンクをクリックし、「up0744.zip」をダウンロード。解凍フォルダの中にある「JPN.dat」ファイルをW-ZEROの「Program Files」フォルダ内の「TodayAgenda」フォルダへコピーする。
その後、もう一度「Today」設定画面の「アイテムタブ」の一覧へ戻り、「TodayAgenda」のチェックを入れる。これで日本語メニューの「TodayAgenda」が起動する。
日本語化ファイルをコピー
「JPN.dat」ファイルを、「ProgramFiles」フォルダ内の「TodayAgenda」フォルダにコピーする。
メニューの日本語化に成功
タップ&ホールドで表示するメニューが日本語化された。
スケジュールの入力と変更はToday画面で済ませよう
下左図は、TodayAgendaをインストール後、メニューを日本語化しただけで表示させた初期画面。すでにその状態で標準の「予定表」と「仕事」のデータを読み込んでいる。このようにTodayAgendaはPocket Outlookと互換性を持っていて、変更が加わればその都度、自動で更新を行うアプリケーションなのだ。これでToday画面からいつでも最新のスケジュールの確認が可能となる。
標準の「予定表」「仕事」どデータを共有
TodayAgendaに表示されているのは、標準の「予定表」「仕事」と同じ内容だ。
また、日付、仕事、予定の各表示部分をタップ&ホールドすると編集メニューがポップアップし、ここから「予定表」や「仕事」を開いたり、新規登録や削除、終了といった一連の編集操作へ直接アクセスできる。元のアプリケーションを起動させ、そこからメニューをたどるという手間を省くことが可能だ。
「予定表」の作成画面にジャンプ
タップ&ホールドでメニューを表示して「新しい予定」「新しい仕事」を選択すれば、すぐに新規作成画面に移ることができる。
オプションメニューで表示をカスタマイズ
表示スタイルの変更は、Today 画面上のTodayAgendaの部分をタップ&ホールドし、メニューの中の「オプション」から行う。設定項目はタブ分けされていて、細かい部分まで好みに合わせて変えることが可能だ。設定を変更後、「OK」をタップすれば、すぐにToday画面でその様子を確認できる。設定画面にもすぐに戻れるので、実際の表示を確認しながらの細かい調整作業もスムーズに行える。
「オプション」画面
各種設定ができる「オプション」画面。日本語表示に変更したおかげで、細かい項目もわかりやすい。
下図に、30日分のスケジュールを少しコンパクトに表示させたものを例としてお見せしよう。Today画面へ表示する高さを固定し、右にある上下スクロールバーを操作して30日分が見られるようにした。1日分の項目を畳んで表示できるなど、ほかのプラグインとの表示バランスも取りやすい。
設定変更後の画面(例)
これなら少し先の予定もすぐに確認できる。Today画面を確認しながら自分の好みに合うよう設定を進めよう。
このように、TodayAgendaは、日頃Today画面で時間を確認するような手軽さで、スケジュールも気軽に管理することができる。不意に入った予定を「クイックメモ」へさっと手書きしておき、その後、TodayAgendaからデータの編集を行うといった使い方ができるので、大事なスケジュールを敏速に漏れなく管理するには打ってつけのアプリケーションだといえる。これだけの高機能を持っているのにフリーウェアという点もポイントが高い。ぜひ一度試してみてほしい。







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