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Today画面で動くおしゃれなアナログ時計/Retro・Today's Time

Retro PPC

W-ZERO3のタスクバー右端にあるデジタル時計をタップ&ホールドするとアナログ時計に変更可能だという事をご存じだろうか? 実際にはサイズが小さすぎて実用的ではないが、丸い時計が顔を出す。「今の時刻」を確認するにはデジタル表示で構わないが、「今から○後」など時間経過を計るにはアナログ時計の方が直感的でわかりやすい。そこで今回は見やすいアナログ時計をToday画面に大きく表示させるプラグインを2種類紹介しよう。英語表記のアプリケーションだがインストールから設定まで難しい事はないので、ぜひこの動くプラグインの楽しさを体感してほしい。

【ソフト名】Retro PPC
【バージョン】ver 1.06c3
【作者】thenext1氏
【種別】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたCABファイルをW-ZERO3上で開く
【URL】http://web.gemini.dynalias.net/?c=index_ek_rppc
※スキンエディタ「REdit」もダウンロード可能

細密な表示で見やすいアナログ時計 - Retro

「Retro」は、Today画面に常駐するアナログ時計。3種類の大きさが違うスキンが用意されており、別途スキンを追加する事も可能。時計の表示位置は左右に微調整もできるる。スキンがとてもグラフィカルなのも特徴のひとつだ。

Retroの表示例 -1

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「AustereVGA」をスキンにした表示例。

Retroの表示例 -1

02.png

こちらは「system」の例。

設定はTodayのアイテムから

Retroをインストールした後の設定は「スタート」メニュー→「設定」→「Today」アイテムタブの画面から行う。アイテムの一覧にある「GMT Retro Clook」を選択後、「オプション」ボタンをタップしよう。

設定は「Today」の設定画面から

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「設定」の「Today」で「GMT Retro Clook」を選択して「オプション」をタップ。

設定画面が表示されたら、最上段のプルダウンメニューでスクリーン(スキン)を選ぶ。「Choose the horizontal alignment」で表示位置を調整しよう。「Left」(左)「Center」(中央)「Right」(右)のいずれかにチェックを入れる。LeftかRightを選択した後、「Margin」(画面の端からの距離)にチェックして数字を入れれば、そこからさらに少し位置をずらすことができる。スキンで「AustereVGA」を選んだ場合のみ秒針が表示されるが、「Show second hand if available」(可能な場合は秒針を表示する)のチェックを外せば非表示となる。

設定画面

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Retroの設定画面。スキンを選んで、表示位置を決めよう。

スキンを追加してみよう

Retroでは、スキンを調達すれば、さらに表示のバリエーションを増やすことができる。スキンは以下のサイトなどから調達が可能だ。

【ソフト名】Retro PPC用スキン
【種別】フリーウェア
【インストール方法】ページ内「User contributions」下よりダウンロードページへアクセスする。ダウンロードファイルがCABファイルの場合はW-ZERO3上で開く。ZIPファイルの場合は解凍し、スキンファイル(拡張子が「.clr」のファイル)を「Program Files」内のRetroのフォルダへインストールする。
【URL】http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=344870
※ダウンロードにはメールアドレスを使った登録が必要
【ソフト名】Retro PPC用スキン(6種)
【作者】aki_koharu_biyori 氏
【種別】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、スキンファイル(拡張子が「.clr」のファイル)を「Program Files」内のRetroのフォルダへインストールする。
【URL】http://w-zero3.org/uploader/src/up0929.zip(W-ZERO3.org Uploaderuploader/内)
【ソフト名】Retro PPC用スキン
【作者】aki_koharu_biyori 氏
【種別】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたスキンファイルを「Program Files」内Retroのフォルダへインストールする
【URL】http://blogs.yahoo.co.jp/aki_koharu_biyori/9065612.html

スキンファイルはRetroのフォルダへコピー

スキンファイルをダウンロードしたら、ファイルエクスプローラなどを使ってW-ZERO3の「Program Files」の中にあるRetroのフォルダに入れよう。これで上の設定画面に移動すれば、プルダウンメニューにインストールしたスキン名が顔を出し、選択可能となる。

スキンファイルをコピー

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「Program Files」内のRetroのフォルダにスキンをコピーしよう。

スキンを変更した表示例

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上で紹介したサイトからダウンロードした「Triv」というスキンに表示を変更してみた。背景画像に合わせて自由にスキンを変えて楽しもう。

日付もわかるアナログ時計 - Today's Time

【ソフト名】Today's Time
【バージョン】ver 1.1
【作者】C.Ruban Kumar's氏
【種別】フリーウェア
【インストール方法】ダウンロードしたCABファイルをW-ZERO3上で開く(または、EXEファイルをパソコンでダウンロードしてActiveSyncでW-ZERO3にインストール)
【URL】http://www.zionproduct.com/products.html

インストール後は自動的にToday画面に表示

「Today's Time」は、Today画面へ常駐し、アナログ時計と共に日時、曜日、時刻(デジタル)、バッテリー残量の表示をしてくれる。時計のサイズはノーマル、ミディアム、コンパクトの3種の中から選択でき、それぞれスキン、長・短・秒針のカラーの変更が可能だ。

Today's Timeの表示例

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Whiteのスキンを選択した例。

全画面表示

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全画面時計表示へ切り替えも可能だ。


好みのデザインにカスタマイズしよう

配布サイトにアクセスすると、2種類の形式でファイルをダウンロードできる。「Today's Time」の紹介画面の下に赤い字で表示されている「Download ARM Installer V1.1 」というリンクを選択すると、パソコンで実行するインストールファイルがダウンロード可能だ。その右に表示されている「Download ARM Cab File V1.1」というリンクを選択すると、W-ZERO3で実行するCABファイルがダウンロードできる。自分の環境に合った方法を選びW-ZERO3へインストールしよう。

インストール後の設定は、Today画面に表示されているToday's Timeの時計の部分をタップ&ホールドすると表示されるメニューから行う。Todayに常時表示するアナログ時計の大きさを「Normal」(大)、「Medium」(中)、「Compact」(小)の3種類から選ぶことが可能だ。「Full Screen」(全画面表示)への切り替えもこのメニュー画面で行う。あらかじめメニュー2段目にある「Options」でそれぞれの時計のスキンや針のカラーなどを好みに設定しておくというしくみになっている。

メニューの表示

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時計部分をタップ&ホールドすると表示や設定変更のメニューが現れる。

Options画面

10.png

Options画面では、針の色などの表示設定が可能。

タップ&ホールドのメニュー内容

Full Screen 全画面表示に切り替える
Options 各種表示設定を行う
Normal Normal表示(大)に切り替える
Medium Medium表示(中)に切り替える
Compact Compact表示(小)に切り替える
Show Time Setting 「スタート」→「設定」→「時計とアラーム」画面へのショートカット
Show Today Setting 「スタート」→「設定」→「Today」画面の「デザイン」タブへのショートカット
About 作者、バージョン情報など

Options画面の内容

「General」タブ 全体的な設定を行う(時計の大きさ、アニメーションの有無、フォント表示の調整など)
「Normal」タブ Normal表示のときのスキン、長針/短針/秒針のカラーの選択
「Medium」タブ Medium表示のときのスキン、長針/短針/秒針のカラーの選択
「Small」タブ Small表示のときのスキン、長針/短針/秒針のカラーの選択
「FullScreen」タブ 全画面表示のときのスキン、長針/短針/秒針のカラーの選択

背景には無地に近い画像を選ぼう

とても使い勝手のよいプラグインだが、時計を表示させている部分の背景画像が間延びして、表示が乱れてしまうという問題が出る。これはToday's TimeがQVGA用のアプリケーションで、VGA、WVGAという高解像度の液晶画面に対応していないためだ。壁紙の画像が単色で無地に近いテーマを使ったり、時計を表示させる位置と背景画像をうまく調整さえすれば目立たなくなるので工夫してほしい。

今回2種類のアプリケーションを紹介したが、Today画面で始終針を動かしている都合上、動きのないプラグインよりもW-ZERO3の動作メモリや消費バッテリへの負荷は当然ながら高くなる。その点は踏まえたうえで使うようにしよう。

充電台に乗せたままフルスクリーンモードで常時表示させておけば、置き時計代わりにもなる。機種変更などで持ち歩くことがなくなった旧機種へインストールして、時計として再利用するといった使い方も面白いだろう。

This article posted by Arie on 2008/03/17 13:50

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